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管理栄養士監修!太りにくい体質をつくる「ベジ・ファースト」習慣

食事の際に野菜から食べると太りにくいということは、皆さんもご存じですよね。 これを「朝食」で実践することで、昼以降の食事にも効果を発揮するといわれているんです。 そこで今回は「朝ベジ=朝食を野菜から食べる」メリットと、忙しい朝にもおすすめの作り置きサラダをご紹介いたします!

“ベジ・ファースト”って?

 

ベジ・ファースト、つまり野菜から先に食べると、野菜の食物繊維が糖を吸収しながら血糖値をゆるやかに上げてくれます。血中の糖が少なければ肥満ホルモンといわれている「インスリン」の分泌を抑えることができるので、脂肪を蓄えにくく太りにくくなるのです。

また野菜を先に食べることで満腹感も出て食べ過ぎ防止にもつながるので、ベジ・ファーストは良いことづくめなんです!

 

 

 

朝食こそベジ・ファースト

 

太りにくい体質をつくるためには、

●血糖値の急上昇を抑えること
●1日の血糖値の波を均等にすること

の2つがポイントです。

実は空腹時間が長いと食後の血糖値の上昇が高くなるというデータもあるのです。ですので朝食を「ベジ・ファースト」にすれば1日の血糖値の波が緩やかになり、昼食時からの血糖値のコントロールもしやすくなると言われているのだとか。

 

 

 

朝食スタイル別おすすめベジ・ファースト

 

朝食はしっかり食べる人もいれば、軽くすませてしまう人もいることでしょう。では朝食スタイル別に朝食ベジ・ファーストを取り入れる方法をご紹介します。

 

 

朝食をしっかり食べる派

 

朝しっかり食べる方は、朝食にお浸し、具だくさんの味噌汁やスープなど野菜系のおかずを1品必ず取り入れるようにしましょう。食物繊維が豊富なネバネバ食材の納豆や昆布もおすすめの食品です。

また、白米を玄米や雑穀米に変えることでさらに食物繊維を摂取することができ、血糖値が急上昇しにくくなります。

 

 

朝食をあまり食べない派

 

朝はあまり食欲が湧かないという方は、野菜ジュースを手作りして飲んだり、市販のトマトジュースなど食物繊維が摂取できるドリンクを取り入れましょう。果物は果糖を多く含み、血糖値を急上昇させてしまうので要注意!果物は単品で食べるのではなく食物繊維が多い玄米シリアルなどを組み合わせてヨーグルトをかけて食べると取り入れやすいでしょう。

 

 

 

朝ベジ習慣に!簡単レシピ:キャベツの梅昆布サラダ

 
【材料】※作りやすい分量
 
●キャベツ…200g(約1/4個)
●きゅうり…1本
●にんじん…1/4本
●塩…少々
●刻み昆布(乾燥)…5g

[調味料]

●梅肉…小さじ1
●酢…大さじ4
●めんつゆ(ストレート)…大さじ3
●しそふりかけ…少々
 
【作り方】
 
(1)キャベツは一口大に切り、きゅうりは輪切り、にんじんは薄く半月切りにして、塩でもんで少し置いておく。
(2)調味料の材料を混ぜ合わせ、(1)と刻み昆布とあえる。
 
 
 

いかがですか?夜のうちに作っておけばしっかり味もしみこむ作り置きサラダは、お弁当のおかずの一品に加えるのもいいですよね!

 

朝食を抜いてしまうと昼食の血糖値が一気に上がりやすくなるため、結果として太りやすい食事のサイクルになってしまいます。朝食を食べられる状態にするためにも夕食を控え、朝にお腹がすく習慣をつけていくことが大切です。さあ、さっそく今日から朝ベジを意識して太りにくい体質に改善していきましょう!

 

 

 

wellfyより

 

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