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l'orgueil(オルグイユ) Champagneを堪能できるレストラン

Champagne好きです、aperitifからdigestifまでずっとChampagneがいいの!を、叶えてくれるレストラン【Bliss! Happy Foodie Life ーVol.39】

 

一昨年、あるレストランとコラボレーションをするイベントがあり、行きたかったのに行けなかったChampagneレストランが、l'orgueil(オルグイユ)。先日、L'ALGORITHME(アルゴリズム)でシェフと話していた時に、話題になったレストランで、一気に行きたい気持ちに拍車がかかり、即予約をしてしまいました。伺うと、L'ALGORITHME(アルゴリズム)の深谷シェフとl'orgueil(オルグイユ)の加瀬シェフは前職で一緒だったということで、まだお目にかかったことはないのに、なんとなく、知ってる、気持ちになるという不思議。まだまだ暑いある日、Champagneランチに行ってまいりました。

 

 

Google Mapでは、ここにあるはずなのに

 

 

確かにお店の前までは、来ているのに、どこ?と、恐る恐る階段を上がると、サインがありました。マンションの一室、わかりやすい場所なのに、見つかりにくい、隠れ家です。「迷った!」と思って、予約時間に間に合わないと焦った汗もドッと出てきたところに、ドアがあいてオンタイム・アライバルでした。一歩中に入ると、外の暑さが嘘のように、coolな空間が現れました。

 

カウンターへ

「お飲み物はいかがなさいますか?」「Champagneで」うん?「ペアリングで」と訂正し、ランチが始まりました。

 

 

なんと美しい液体!ちょっとツンとしたエレガントな女性のようなChampagne。そして、アミューズが登場。

 

 

カマスのタルトフランベ。お皿も素敵です。ひと口にするか、2度に分けるか、結局、頬張ることになるけれど、ひと口で。カマスの皮の焦げ味、玉ねぎの甘味、そば粉の香ばしさ、この時点で、お代わりしたくなる美味しさ。

 

 

綺麗なロゼ。シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエで作られたChampagneで、濃い色から想像する赤い果実のような情熱的な味わいを感じました。そして、ふた皿目に登場したのは、アカザエビにマコモダケのパスタ。

 

 

続いて、Chardonnay 100%のエッチングボトルのChampagne。2007年とは!でも、フレッシュな感じが強かったです。

 

 

そして、続いてのひと皿は、フォアグラのコンフィに台湾のマーガオというスパイスを使ったソース、豆苗、スガハラのプレートで。マーガオというスパイスを口にしたのは初めてだと思うのですが、柑橘系の爽やかな香りがして、エスニックな感じが面白くて、とても美味しかったです。

 

 

 

そして、メインへ

 

続いて、メインのお魚へ。そして、Champagneは更に年を重ねた2004年のビンテージ。ピノ・ノワールとシャルドネで作られているChampagneで、先ほどのChampagneよりも古いのに、より若々しい感じがしました。

 

 

お魚は、アカハタ、そして、利尻の雲丹、山芋にのってます。アカハタの皮のカリッとしているの、伝わるでしょうか?雲丹のソースももちろん美味しいのですけど、食材自体が本当に美味しいんだな、と思います。下の山芋が、熱かった。

 

 

そして、メインのお肉へ。合わせていただいたワインは、シャンパーニュ地方の赤ワイン、発泡性ではないワイン、スティルワインです。グラスの中で時間をおくと、最初に感じた酸味がまろやかになって、お肉のソースととてもよく合っていました。

 

 

メインのお肉は、鳩。ここまで、かなりしっかり食べ進んで来ていて、お腹はかなりいっぱいな状態です。でも、鳩だから。(そんなに大きくないだろう)

 

 

カリッと揚がったチューリップ、串焼きのモツ、と部位ごとに調理法が違います。その素材、それぞれが一番美味しくなるようにお料理されているのが嬉しいです。どれから食べようって、迷ってしまうのも楽しみですね。特に好きだったのは、スモークしたササミ。添えられている”熱い”ピーマンが甘くて美味しかったです。

 

フィナーレへ

ペアリングの最後は、食後酒。ここでも、Champagneを選びます。デザートは果物が使われるようで、Champagneも使われているようなので、そのChampagneをいただくことにしました。リッチな果実味、楽しみです。

 

デザートは、ピーチメルバ。上にはスライスされている巨峰。Champagneのソースで、果物の美味しさを活かした、スキッと大人のピーチメルバです。最初から最後まで、Champagne三昧でセレブなランチタイムを本当に堪能できました。

 

 

 

シェフ

加瀬史也(カセ フミヤ)シェフ。Champagneは食中酒としてどんなお料理とも合う、それを教えてくれるシェフのお料理。そして、デザートを作っているのは、加瀬シェフの奥様でパティシエールのMadame加瀬。レストランの中は、どの席からも見えるオープンキッチンです。忙しく動いている時に、こういうふうな、おふたりで一つのお皿を作っている瞬間が見えるのもいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

l'orgueil(オルグイユ)

〒107-0062 東京都港区南青山4-3-23

オリエンタル南青山201

予約専用:03-6804-5942
問合せ専用:03-6804-5943

http://orgueil.net/

 

 

(撮影機材 SONY Cyber-shot DSC- RX100M5、α6500)

 

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