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旬をいただく_季節の食材:「Chinese chives」ニラ part 02

ファッション誌『vikka』(ヴィカ)で食の連載「旬をいただく」。5月発売の今回はニラを使用したお料理をご紹介!

 

【ニラとあさりのパスタ】


 

 

所要時間:20分

 

材料:パスタ(乾燥)100g/あさり(殻付き)150g/ニラ 半束/唐辛子 1本/白ワイン 50ml にんにく1かけ/オリーブオイル 大さじ2/塩 適量/ブラックペッパー 適量

(仕上げ)オリーブオイル 適量/ブラックペッパー 適量

 

〈作り方〉

①あさりは海水程度(3.5%)の塩水につけて殻同士をこするように洗い、すぐにざるに上げる。にんにくは皮をむいて包丁の腹でつぶす。唐辛子はを取ってちぎる。ニラは1センチ幅にカットしておく。

②パスタを茹でるために、たっぷりの水に塩(2リットルの水に対して20g)を入れ、火にかけておく。

③フライパンにオリーブオイル、1のにんにく、唐辛子を入れ、弱火にかける。香りが出たら、①のあさりを加え、白ワインを注いで、ふたをして弱火で蒸し、あさりの口が開いたら火をとめる。

④②の湯が沸いたら、パスタを投入。茹で上がり時間に合わせて3を温め、ニラを入れて一気にあえる。茹で上がったパスタと茹で汁を50ml加えて、塩、ブラックペッパーで味を整える。

⑤器に盛り、オリーブオイル適量と、ブラックペッパーで仕上げる。

 

 

CHEF'S COMMENT

あさりの持つうまみを出すには、弱火でゆっくりと口を開かせることが重要です。フライパンを揺すってあさりの上部まで 火 を 通 し ま し ょ う 。茹 で 汁と油を乳化させることで絡まりやすくなります。

 

 

 

【ニダダレでいただくニラとエビの水餃子】

 


 

所要時間:20分

 

材料(3~4人前):(餃子の餡)むきエビ 150g/ニラ 1/2束/豚ひき肉 100g/片栗粉 大さじ1

すりおろししょうが 大さじ1/塩 小さじ1/4/酒 大さじ1/しょうゆ 小さじ1/ごま油 大さじ2 (餃子の皮)1袋 (ニラダレ)EATING TIPS3のニラの醤油ダレ/お酢 適量/ラー油 適量

 

〈 作り方 〉

①ニラを1センチ幅に切る。

②むきエビを包丁でたたき、豚ひき肉と、餃子の餡のその他の材料を加え、粘りが出るまで練り上げる。

③餃子の皮に2を入れて、口を水で濡らしてひだを作りとめる。

④沸騰したお湯に3を入れて茹でる。浮いてきたら茹で上がりの合図。 ⑤ニラダレの材料を混ぜ合わせて、茹で上がった④をつけながらいただく。

 

 

 

 

 

CHEF'S COMMENT

余った場合は、冷蔵保存が可能なので、多めに作ってストックしておくのも便利。冷蔵で保存する場合は、水分が出てしまい皮が破けるので、食べる直前に包むようにしてください。

 

 

 

 

FOOD COORDINATE & CHEF:田中 美奈子

〈DEAN & DELUCA〉でカフェマネージャー、ドリンク商品開発を経た後独立。フードコーディネートやコンビニエンスストア、飲食業界の商品開発、コンサルティング等を手掛ける。 コレクションテーマに合わせた展示会、ファッションショーなどのオーダーメイドケータリングやデリバリーは旬の野菜を中心とした料理で好評。http://www.life-kitasando.com

 

vikka vol.31より

 

 

food coordination&styling:Minako Tanaka photograph:Masahiro Tamura[freaks]

illustration:Emma Mori edit&text:Arisa Matsui

special thanks:UTUWA

 

 

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