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お部屋づくりのヒントがたくさん。1夜限りで出現した「PeLuLu's ROOM」を徹底解剖!

先頃行われた「PeLuLu 1st ANNIVERSARY PARTY」では、ホテルの一室にPeLuLuの世界観を表現。今すぐ真似したい、インテリアのポイントに迫ります。

PeLuLuの世界観が好きな女性は、一体どんな部屋が似合うんだろう?

そんな疑問から始まった今回の企画。スタート時からの看板企画『名品図鑑』で、1年間その世界観を表現してくださったスタイリストさんにお願いして、『OMO5』の一室を「PeLuLu's ROOM」としてスタイリングしてもらいました。

 

今すぐ真似できるインテリアアイディア。


舞台となったのは、和のくつろぎがプラスされたゲストルームの「YAGURA Room」。19.3㎡というコンパクトなお部屋ですが、櫓のような寝台スペースの下にリビングスペースを設けることで、狭さを感じさせないつくりに。基本のインテリアはそのまま使いながら、PeLuLuらしいアイテムが並びました。ぜひ自分らしいお部屋づくりの参考にしてみてください。

 

ヒント①濃い色で部屋を引き締める。

すべてがナチュラルカラーだと、お部屋全体がぼんやりしてしまいます。そんなときは濃い色を1点投入することで、印象を引き締めることができます。このひと工夫で、芯のある女性を感じさせる部屋へと変わります。

 

『Loomer』のラグをアクセントに。


ごろりと寝転びたくなる大きなソファには、赤と黒が印象的な『Loomer(ルーマー)』のラグを合わせてみましょう。白やベージュで統一されたナチュラルな部屋も、1点濃い色を投入することで全体が引き締まってハンサムな印象に。織りにこだわったファブリックブランドらしい、心地よい肌触りも魅力で、リラックスタイムがより上質なものになるはずです。

 

クールに演出する『BRAUN』の時計。


ブルーグレーのアクセントウォールにも、キリリと引き締めてくれる時計をプラス。『BRAUN(ブラウン)』の壁掛け時計は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久展示所蔵品となっている、1982年に誕生した時計を忠実に再現したもの。フレームやガラスがないデザインがとてもスタイリッシュ。けれど、ホワイトの文字盤や針がやわらかさを与えてくれるので、女性のお部屋でも違和感なく溶け込んでくれます。

 

 『louis poulsen』のライトで光を味方につける。

センスのいいお部屋に共通しているのは、光の巧みさ。間接照明に挑戦するなら、まずはテーブルランプから取り入れてみましょう。少々値は張りますが、ずっと愛したくなるランプに出合いたければ、『louis poulsen(ルイスポールセン)』をチェック。デンマークの照明ブランドで、建築デザインにも共通する美しいデザインで世界中から愛されています。写真のテーブルランプは、直線と曲線のバランスが絶妙で、置くだけで凛とした雰囲気を与えてくれる名品。テーブルランプとしてはもちろんですが、シェードが上下75度動くので、写真のようにインテリアを照らす間接照明として使うのもおすすめです。

 

 

ヒント②生活感がでるアイテムこそ、とことんシンプルに!

毎日の生活で使う家電や消耗品は、もちろん機能性が大切です。けれど、デザインも妥協したくない!という方が多いはず。スタイリストさんのお眼鏡にかなった優秀なアイテムをピックアップしました。

 

見るたびにうっとりな、『バルミューダ』の扇風機。


スチームトースターに電気ケトル、炊飯器、電子レンジと、軒並みヒットしている『バルミューダ』の製品。キッチン家電のイメージが強いと思いますが、実は扇風機やファンなどの生活家電にも定評があります。特記すべきは、自然界の風を再現していること! 部屋全体に風が広がるから、本当に心地がいいんです。夏が終わったから来年まで出番はおあずけ…なんてことはなく、こちらの扇風機は部屋の風を循環させてくれるから、冬場はサーキュレーターとしても使えます。どんなテイストにもマッチしてくれるシンプルさも、『バルミューダ』らしい魅力です。

 

水回りには、『カインズホーム』の珪藻土マット。


水分を瞬時に吸収してくれる「珪藻土」は、水回りにあると便利なアイテム。あらゆる生活用品が揃う『カインズホーム』では、その種類も豊富です。とりわけ人気なのが、こちらのバスマット。濡れた足をのせたと同時に乾きはじめるから、家族が何人いてもマットが濡れて不快な思いをすることはありません。布製のマットと違って毎日洗わなくていいから、敷きっぱなしでも大丈夫。見た目もこの通りシンプルだから、クリーンな印象にまとめたい水まわりで活躍してくれます。

 


水分を吸収してくれるその特性を生かして、アレンジしてみるのもおすすめ。使っているのはキッチン用のマットですが、傘立ての下に置くだけでポタポタと落ちる水滴をしっかり吸収。コンパクトだから、傘立てが置けないシングルライフの玄関にもぴったりです。使わないときは、下駄箱の隙間に収納できます。

 

ヒント③動物モチーフで遊びをプラス。

スタイリストさんのセンスが光ったのが、クスリと笑顔になってしまう動物アイテムの選び方。ガラスでできた犬の置物に、キュートな猫のポットカバー、寝室でスヤスヤ眠るパンダのぬいぐるみと、コーナーごとにさりげなく置かれていました。




大人の部屋に馴染んでくれる理由は、色も素材もシンプルであること。ファンシーになりがちなアイテムだからこそ、モノトーンなどのシックな色味で統一したり、透けるガラスなどの素材感を選んで、大人っぽく演出しましょう。そして多用するのではなく、ワンコーナーにひとつ取り入れて、トゥーマッチになりすぎないように気をつけることが大切です。

 

ナチュラルなトーンでも、濃い色で全体を引き締めてメリハリを出すこと。

生活感がでてしまうアイテムは、機能性も優秀なシンプルデザインを選ぶこと。

ワンコーナーにひとつの動物アイテムで、インテリアにも大人の遊びを与えること。

 

この3つのポイントは、すぐにでも実践できるインテリア術です。単におしゃれなお部屋を目指すのではなく、ファッションと同じように自分らしさも大切にしながら、お部屋づくりを楽しみましょう。

 

styling:Mari Nagasaka

photo:Yukihiro Nishiwaki

text:Kisae Nomura

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