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またひとつ、味わい深いブランドを発見      日本の美と技を取り入れたレーベル「KIJI」

 

独特の感性が人気を呼んでいるセレクトショップ「BLOOM& BRANCH(ブルーム&ブランチ)」から新しいレーベル「KIJI(キジ)」が誕生。名前を聞いて、鳥?生地?と、はてなマークが浮かぶが、そのコンセプトを知ると考え抜かれた世界観とユーモアが垣間見れる。記念すべき商品として4つのアイテムも登場するので是非チェックしてみて。

 

2014年に青山にオープンした「BLOOM& BRANCH(ブルーム&ブランチ)」


 

ハイブランドが連なる表参道から1本渋谷寄りにある閑静な通り、骨董通りを歩いて行くと大きな木の扉が目に飛び込んでくる、そうそこが「BLOOM& BRANCH(ブルーム&ブランチ)」。店内はメンズ・ウィメンズのファッション、生活雑貨、さらにコーヒー専門カフェと靴磨きカウンターが併設されている衣・食・住のセレクトショップ。扱われている商品は、長く大切に使いたいと思うモノばかりで、"次の世代に残したいと思えるモノ”をセレクト。眠っている日本の美をさりげなく取り入れたお店の雰囲気はどこか懐かしく新しい、ここだけの世界観。感度の高い大人たちが足しげく通うショップだ。今ではNEWoMan新宿4Fにある東京店もオープンしファンを拡大中。そしてこの春誕生したのが「KIJI(キジ)」。

 

 

 

日本の国鳥“雉(キジ)”より命名


 

ブランドの名前は、美しい緑を主に、様々な色彩を纏った日本の国鳥“雉(キジ)”より命名された。

一見、合いそうもない色と色が化学反応を起こすように美しく同調するような、新しく見えるさま、ルーツや歴史を重んじ、日本の真面目なモノづくりを背景に、時には定説を斜めから見て意表をついた“生地(キジ)”を用い、新たな可能性を引き出していく。実はキジには2つの意味が込められていて、ブランドの物作りの真髄となっている。

ブランドを象徴するこちらのシューズは、オープン当初からゆかりのあるTricker’sとのコラボレーションシューズ。吟味されたベロア素材と職人技を以って、伝統を守り続けているブランドの名品ルームシューズに、本国のみで保有している刺繍のアーカイブより雉(キジ)モチーフを特別に取り寄せ別注したもの。これから紹介する4つの商品の1つ、”KIJI(キジ)デニム”とのコーディネートを念頭におきながら制作され、シンプルでジェンダーレスな装いのスパイスとしての一役に。

 

Tricker’s for KIJI

¥46,000(税抜)

COLOR / Green,Navy,Black

SIZE / 4、4.5、5、5.5(Women's) 7、7.5、8、8.5 (Men's)

 

 

過去の名作を、今の気分で楽しめるデニムたち


 

左から、孤高の名作・スタプレストから着想した細身スラックスタイプの“KOGANE”、50’sのデュード・ランチパンツをベースにすっきりしたフロントと高めのウエスト位置がモダンな“MOEGI”、唯一ウィメンズのみのモデルとしてウエストサイドのセルビッチアジャストをポイントに、ボリューミーなわたりとワイドシルエットを備えたマリンパンツ“HAKUJI”、20世紀初頭のフランスの尾錠付きパンツを今に焼き直し、深い股上とゆったりとした腰回りからテーパードをつけた“KACHI”の4本をリリース。“KOGANE”、“MOEGI”、“KACHI”の三種はありそうでなかったユニセックスデニム。履き込む毎にしなやかになる素材と、色味の変化を楽しめる新たな切り口のデニム。自分らしい1本を、新たなワードローブに追加してみて。

 

KIJI / Cotton Tencel Denim

L→R

KOGANE (Unisex) / ¥19,000(税抜)

MOEGI (Unisex) / ¥20,000 (税抜) 

HAKUJI (Women's) / ¥21,000(税抜) 

KACHI (Unisex) /¥23,000(税抜) 

 

 

 

目指したのは四季を通して心地良く履けるデニム


 

「KIJI(キジ)」オリジナルのグリーンセルビッチデニムは世界に誇るデニムの産地・岡山にて仕上げられている。作りたかったのは四季を通して心地良く履けるデニム。それには素材使いが肝心だ。KIJI(キジ)のデニムにはコットンの縦糸に対し、緯糸にテンセルを打つ。木材パルプを原料としたテンセルは、最終的に土に還るほど環境にも優しい素材になるのだそう。コットン65%に対しテンセル35%が加わることで吸湿性を備えた快適な履き心地、履くたびに感じられる柔らかさと清涼感、適度な光沢感も得られる。縦糸がコットンであるためデニム本来の美しい※たて落ちも損ない。

※たて落ち…生地の縦方向の縫合に沿ってできる色落ちのこと

 

 

こだわりはこんなところにも…


 

随所に散りばめたブランドカラーのグリーンセルビッチ、ブランドロゴを施したオリジナルボタンにも注目してほしい。無機質で愛らしい、お気に入りポイントは意外とこういう小さな楽しみにあり。

 

 

フィッシャーマンキャップとキッズポロキャップをアレンジ


 

コットンテンセルデニムを用い、ヨーロッパのフィッシャーマンキャップをベースに形状調整したものと、キッズ用の古いポロキャップを大人のフィッティングに再構築した二種類のキャップをユニセックスで。ポロキャップは、乗馬の際の脱げにくさとフィット感を駆使して、今なら自転車に乗った際など、強い風を受けても脱げにくいよう考えられている。芯にウレタン素材を用いているので、つばが折れずに携帯できるのもありがたい。ヘリンボーンのコットンリネン地を用いたタイプも後日入荷予定のこと。季節に合わせて素材を選ぶのもまた楽し。

 

KIJI / Cap

各¥10,500(税抜)

 

 

 

記念モデルとして特注した限定品「桃太郎シリーズ六角皿」


 

KIJI(キジ)のローンチにおける記念モデルとして、当店でも馴染み深い陶磁器作家の須藤拓也氏に限定品「桃太郎シリーズ六角皿 」を特注。ブランドネーミングの雉(キジ)に合わせ、古来より語り継がれる寓話「桃太郎」の、主人公が引き連れる雉・犬・猿がそれぞれお皿になった仲間セット(4種)。そのキャラクターを引き立てるかのように囲う唐草模様も、実際に引き立つよう何度となく調整したこだわりよう。皿に盛られる食材との相性もよく微笑ましい。グラフィックデザイナーとしての経験を持つ須藤氏の愛くるしいタッチの染め付けを、細部までご堪能あれ!

 

Takuya Sudo for KIJI

¥24,000(税抜)

桃太郎シリーズ六角皿(4枚組)

 

 

どの商品も計算された美と技が垣間見れて、まず手にとって見たくなるようなモノばかり。そしてBLOOM& BRANCH(ブルーム&ブランチ)のイメージにある、クリーンでシンプル・上質で品のあるアイテムにプラスできるので、まずはお店に行って試着あるのみ。バシッとキメたい日にも、いつものスタイルにも合わせられる、攻守バランスの整ったアイテムをユーモアと愛情たっぷりで提案してくれる「KIJI(キジ)」、これから注目のブランドとしてマイフォルダに入れておきたい。

 

 

BLOOM& BRANCH(ブルーム&ブランチ)

http://bloom-branch.jp/

 

【商品の問い合わせ先】

《BLOOM&BRANCH SHOP INFORMATION》

 

AOYAMA

東京都港区南青山5-10-5 第1九曜ビル101

tel:03-6892-2014

open:11:00~20:00(BLOOM&BRANCH AOYAMA)、平日:8:00~20:00・土日祝:9:00~20:00(COBI COFFEE AOYAMA)、12:00~20:00/月曜定休(THE BAR by Brift H)

 

TOKYO

東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿 4F

tel:03-5379-2016

open:11時~21時30分(BLOOM&BRANCH TOKYO / COBI COFFEE box)

 

WEB SHOP http://bloom-branch.shop-pro.jp

 

 

 

 

 

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