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ハンサムな彼女の“17”のわがまま - She Has Her Own Ways #4

17個だけ、ささやかなわがままを言わせてほしい。素敵な装いのために。きげんよく毎日暮らすために。

 

9 ボーダーシャツはピッチ違いでそろえる

ボーダーシャツを愛しすぎている人は、ピッチ違いでそろえてみたいと思うはず。ピッチを見ただけでどこのブランドのものかわかるような定番のものから、すごく太いもの、すごく細いもの、変わり種……。印象ががらりと変わるのがおもしろい。今日はピカソのピッチ、なんていう風に自分の中で名前をつけるのも楽しい。

 

 

Traditional Weatherwear
トップス¥12,800 / Traditional Weatherwear(エリオポール代官山)、ワイドパンツ¥25,000/ salvy;(イーライト)、 バングル¥18,000 / JUTIQU(キューレット バイ ニュー ジュエリーシンジュク)

 

 

agnès b.
一見するだけでアニエスベーのピッチだとわかる。T シャツ ¥8,000、コンビネゾン¥42,000/ともにアニエスベー、めがね¥24,000 / BuddyOptical(ハウス/ バディオプティカル)

 

 

FilMelange
T シャツ¥9,000 /フィルメランジェ、スカー ¥70,000 /SOFIE D'HOORE(ドーバー ストリート マーケット ギンザ)、イヤリング¥5,000 / Demi-Luxe BEAMS(デミルクス ビームス 銀座)

 

 

ORCIVAL
トップス¥7,500 /ORCIVAL(ビショップ)、パンツ¥65,000/ M.MARTIN(ミューズ ドゥドゥーズィエムクラス 表参道店)、ブレスレット¥22,800 /saami crafts(エルマフロディット青山店)、リング¥44,000 /TARIN THOMAS(トゥモローランド)

 

 

10 気分転換は、コーヒー豆を挽くこと

手動のコーヒーミルでごりごり、ごりごり。ワイルドな音や、手に伝わる振動、ふんわりと立ち上ってくる乾いた香りがいい、無心になれる時間。もしかしたら、家で飲むコーヒーの魅力の大部分はこの作業が占めているかもしれない。だからといって、豆の挽きすぎ=コーヒーの飲みすぎにはご注意を。

 

エプロン¥6,000、ブラウス¥18,000 /ともにOuur(アクタス)、パンツ¥55,000 / RACHEL COMEY(デミルクス ビームス 銀座)、メガネ¥48,500 / SAVILE ROW(ブリンク・ベース)コーヒーミル 参考商品/Camano、カッティングボード¥9,000 /ともにザ テイストメイカーズ アンド コー、コーヒーカッ¥11,500 /Christiane Perrochon(ドワネル)

 

 

11 キャサリン・ヘプバーンになりたい

 

オスカーを4回も受賞した往年のアメリカ女優、キャサリン・ヘプバーン。彼女の演技もすばらしいものだけれど、メンズライクなパンツ姿の多い彼女のファッションにも目をうばわれる。特に年老いてからの彼女のトレードマークはハイネックニットにシャツを重ねるスタイル。無造作なシニヨンヘアに、気取らない仕草もキュートだ。

 

マスキュリンなスタイルでも、ネイルは必須。ブラッドレッドの短めに切りそろえた爪先がフェミニンなニュアンスを醸し出す。

ブラウス¥45,000 /TOUJOURS(トゥジュー 代官山ストア)、ハイネックノースリーブカットソー¥7,000 / アニエスベー、タックパンツ¥32,000 /POMANDERE(ジャーナル スタンダード ラックス 銀座店)、ハット¥16,000 /ANTHONY PETO(トゥモローランド)、ソックス¥2,800 / hansel from basel(スティーブン アラン トーキョー)、ローファー¥62,000 / JOSEPH CHEANEY(デミルクス ビームス 銀座)

 

真っ白なオールインワンに、赤と黒という強い組合せ。シンプルでフラットなサンダルを合わせてミニマルに、でも、エレガンスを感じるつばの広い白いハットを合わせれば、ずっと女性らしい装いに。

オールインワン¥19,000 / AUGUSTE-PRESENTATION PajamaLook(アルファPR)、タートルネックノースリーブカットソー¥6,800/ RBS(ビームス 銀座)、肩にかけたシャツ¥12,800/MidiUmi(マザーズ インダストリー)、サングラス¥45,000 / EYEVAN7285(ブリンク・ベース)、ハット¥34,000 /Muhlbauer(ギャルリー・ヴィー 丸の内店)、サンダル¥35,000 /DANIELA GREGIS(ドーバー ストリート マーケット ギンザ)

 

 

小さめスタンドカラーのブラウスは、カジュアルだけれど凛とした印象。

ブラウス¥17,500 /Hermaphrodite(エルマフロディット青山店)

 

 

プルオーバーシャツは七分袖。インにハイネックを重ねるとカジュアルダウンする。

シャツ¥24,000 /ORIAN(デミルクス ビームス 銀座)

 

 

ジャパンメイドにこだわったカットソーは、肌触りのいいコットン100%素材。

長袖カットソー 各¥10,000 /フィルメランジェ

 

 

光沢感のある素材感がきれい。スカートに見えるほどの太さは、今の気分でもある。

パンツ¥29,000/YMC〈You Must Create〉( キーロ)

 

 

センタープレスのクロップドパンツはチノ素材なので、程よいカジュアル感が楽しめる。

クロップドパンツ¥18,000 / HYKE(ボウルズ)

 

 

足元は、フラットが基本。

(右)ホワイトでメッシュ素材、涼しげな一足は夏にぴったり。スリッポン¥25,000 / GALERIE VIE/FABIO RUSCONI(ギャルリー・ヴィー 丸の内店)
(左)上質で美しいフォルム。背筋を伸ばしてはきたい。ローファー¥42,000 / BEAUTIFUL SHOES(ギャラリー・オブ・オーセンティック)

 

 

 

Katharine Hepburn キャサリン・ヘプバーン

華やかな場に出ることが苦手で、自分がノミネートされた映画賞の受賞式に一度も出席したこがないというエピソードも興味深い、キャサリン・ヘプバーン。2003 年に96 歳で人生の幕を下ろすまで、数多くの映画や舞台に出演した。代表作はアカデミー主演女優賞を受賞した映画『勝利の朝』、『招かれざる客』、『黄昏』など。

 

 

 

 onkul vol.5 より

 

 

 

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