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日常的に使える「うつわ」の新しいカタチ【東奔西走の旅6(佐賀編)】

有田焼400年の歴史を新たなカタチで伝えます。

佐賀市内から車で2時間弱。のどかな田園地帯を進むと山間部に入ります。

長崎県との県境に位置する「有田」は、誰もが一度は聞いたことのある「有田焼」で有名な街。

初めて訪れましたが、とてもたくさんの焼き物屋が軒を連ねています。

 

 

のどかな田園風景。都会にはない開放感!

 

 

そして到着した有田焼の工場。

 

 

遠くの方まで工場が続いています。

 

 

24時間フル稼働の窯の前に整然と並ぶ器。

一定の高さに並べるのも大変な作業に思えます。

 

 

1つ1つ手作業です。

 

 

長いトンネルの窯はオートマチック。ほんとにゆっくり動いてました。

 

 

うつわを作るための「型」がたくさん。

 

 

 

様々な形のものがありますが、

有田では、誰もが知ってる有名店の丼ぶりなども製造しています。

 

 

そして、工場見学の後に到着したお目当のお店「2016/」。

国内外で活躍するデザイナー16組と有田にある16の商社・窯元がタッグになり制作した「2016/」の商品が、

一堂に揃うショップです。ここのお店以外にも有田焼のお店が集まるアリタセラ

どのお店もそれぞれ、特徴的な有田焼を販売しています。

 

 

まるでアートピースのよう。

 

 

美しい自然光が、たっぷり入る素敵なデザインのお店は一際目立ちます。

 

 

あれもこれも欲しくなってしまいます!!

 

 

こちらは、フランス人のポーリーン・デルトゥアさんがデザインしたもので、

ほぼすべてに高台がついていることで、統一感が出ています。

カラーは、ダークブルー・煉瓦色・青磁など伝統的な日本の磁器から見つけた釉薬の色を使っています。

 

 

こちらはクーン・カプートというユニット名で活動するスイス人の2人がデザインしたもの。

エアブラシを使って色付けする特別な技術を用いていて、

見る角度によっては独特の光と影で視覚的に楽しませてくれます。かっこいい!

 

 

もちろん、日本のデザイナーもデザインしています。2016/のシリーズは、

どれもリーズナブルで、日々使える器として、揃えたくなってしまいそう。

 

 

有田を訪れた際は、隣のレストランにもぜひ足を運んで欲しい素敵な場所です!

(PHOTO by 鍵岡龍門)

 

 

2016/ SHOP

佐賀県西松浦郡有田町赤坂丙2351番地170

TEL:0955-42-2016

 

www.2016arita.jp

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