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親友と呼べる人がいない…仲を深めるコミュニケーションって?

親友が欲しい…でも親友ってどんな人のことでしょう。人と親しくすることについて、もしかして思い込みが自分を苦しめているのかもしれません。

私だけ?”親友”がいない…

 

「親友と呼べる人がいないのではないか」と考え始めると誰でも不安を感じ、そこからは、どうしたら人と深い仲になれるのかという悩みが生じることがあります。

同じ悩みを抱える方は意外と多いのですが、皆さん「親友」という考えにとらわれ過ぎているようにも感じます。

「親友」という言葉を、あなたはどのように説明しますか。
「なんでも相談できて、楽しく笑いあえるような友達」「愛想笑いなどが不要な、気を使わなくてもいい相手」などでしょうか。

今回はこの親友像を元に、「コミュニケーションは本当に難しいもので、時に面倒になったり、嫌になったりすることもある」ということを前提として、親しい人とのコミュニケーションを見て行きましょう。

 

 

 

理想の友達像

 

例えば自分が、「親友とは、何でも相談でき、楽しく笑い合える友達のことだ」と思っている場合、「そうじゃないと親友じゃない、友達じゃない」と思い込んでいる場合があります。

まずは「友達」には決まった定義や型などないというところから始めましょう。

自分も、あなたが出会う人も、この世にたった一人です。
どこにも代わりのいない二人の人間の間に生じる関係性、それはこの世にたった一つの貴重なものなので、他の人たちと比べる必要はまったくないのです。

 

 

 

コミュニケーションの取り方

 

では具体的にどうしたらよいのか、少し考えてみましょう。

 

 

相手の話に没頭する

誰と話していても気をつかってしまうと感じている場合、実はあなたは「自分がどう見られているか、どう思われるか」と自分のことばかりを考えている可能性があります。
そうすると、余計に疲れたり、緊張してしまうこともあります。

もしそうであれば、相手が何を理解して欲しくて、話している内容の奥にはどんな気持ちがあるのかなど、相手に意識を集中する練習をしてみましょう。

少しずつでも相手の話に没頭してみてください。
これは、車の運転などと同じ一種のスキルなので、急には出来ません。
何度も練習し、失敗しながら習得するものだと思ってください。

 

 

悩みを打ち明ける

 

あなたの素を見せるための第一歩として、誰かに悩みを打ち明けるのはよいこと。
この人ならと思う相手に勇気を出して話してみましょう。

人間は自分の弱みを見せてくれることを嬉しく思ったり、信頼したりするものです。

 

 

愛想笑いを止める

愛想笑いも、笑う代わりに相づちを打つ、笑わずにうなずくなど、別の方法を試してみましょう。

この時「もし愛想笑いをしなかったら、こういう反応が返ってくるだろう」と、なるべく相手の表情など具体的に予測をし、実際の反応と比べるようにしてみましょう。

そうすると、「愛想笑いをしなくても、相手との関係は壊れない」といったことが実感でき、分かってくるようになります。

 

 

 

 

現代は、「明るく前向きでいなきゃいけない」とか「明るくないと嫌われる」という考えが、強迫観念のようになっていると思います。

しかし実際、人生には嫌なこと、つらいことが多く、みんな痛みを抱えています。
その痛みこそが人と人を結びつけるものではないでしょうか。

 

 

 

 

wellfyより

 

 

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