検索

クラフトから食、音楽まで盛りだくさん! 8/24、25は被災地支援のチャリティーイベント『手伝市(TEGOICHI)』に行こう!

平成30年7月豪雨で甚大な被害を受けた岡山・広島エリア。その地域に暮らす作り手へのサポートと、被災地の救援・復興支援を目的としたチャリティーイベント『手伝市(TEGOICHI)』が8/24、25に目黒の「Kabi」にて開催されます。この企画発足に至った想いと、充実した内容をご紹介します。

 

「手伝(てご)=手助け」したい人と、それを必要とする人の想いを繋ぐ

 

「手伝(てご)」とは主に中国・山陰地方の方言で、「てご−する=手伝う、手助けする」を意味します。

手伝(てご)したい人と、手伝(てご)を必要とする人の気持ちを繋ぐイベントとして、今回の『手伝市(TEGOICHI)』が企画されました。

イベントの発起人は、岡山で制作を行うガラス作家・石川昌浩氏(石川硝子工藝舎)。そして今回の会場とフードを提供する「Kabi」オーナーシェフの安田翔平氏と、コーヒーを提供する「ditto coffee」の牧下浩之氏も共に岡山出身です。

そこに陶磁器、硝子、木工、布など幅広いジャンルの作り手やメーカー、工藝店などが参加します。

 

熊本の陶芸家・井上尚之氏の陶器(※参考商品)
岡山の「石川硝子工藝舎」によるガラス(※参考商品)

 

全国から集まる30組以上のクラフトや、食、音楽を堪能

 

イベント当日は岡山・広島を含む全国の作り手から集められた、遜色なく使えるけれど正規の売り物にすることができない“ワケあり品”などが販売されます。

 

また会場では「Kabi」によるフード(タコス、鯖寿司、キリコデザートなど)や、酒造「寺田本家」と酒店「IMADEYA」によるお酒、「ditto coffee」によるコーヒーを味わうことができます。

さらに4人のDJによる多彩な音楽も楽しみのひとつ。

 

なおイベントの収益は岡山・広島エリアのなかなか支援の届かない作り手と、岡山にて大雨災害の救援・復興活動を支援する「ももたろう基金」へ寄付されます。

 

大分の陶芸家・坂本創氏の小鹿田焼
岡山の帆布製バッグメーカー「BAILER」のバッグ(※参考商品)
岡山の「須浪亨商店」による編組品(※参考商品)

 

【イベント詳細】

■開催日時:2018年8月24日(金) 17:00~22:00、8月25日(土) 11:00~22:00


■場所:Kabi(東京都目黒区目黒4-10-8)


■フード:Kabi /お酒:寺田本家、IMADEYA/コーヒー:ditto coffee



■音楽:角田陽太(YOTA KAKUDA DESIGN)、小林和人(Roundabout /OUTBOUND)、クニモンド瀧口(流線形)、 沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)


■クラフト:
・石川硝子工藝舎(岡山 / 硝子)
・松本家具研究所(岡山 / 木工)・花岡央 (岡山 / 硝子)
BAILER(岡山 / バッグ)・LATHE(岡山 / 縫製)・須浪亨商店(岡山 / 編組)・掛谷康樹(広島 / 陶器)・星耕硝子 伊藤嘉輝(秋田 / 硝子)・平岩愛子(東京 / 硝子)・大貫優(神奈川 / 布)・石川圭 (栃木 / 陶器)・郡司庸久・慶子(栃木 / 陶器)・大野なつみ(栃木 / 硝子)・松本かおる(石川 / 陶器)・大久保ハウス木工舎(長野 / 木工)・前野直史(京都 / 陶器)・山口和声(三重 / 陶器)・安部太一(島根 / 陶器)・小鹿田焼 坂本創・黒木昌伸・坂本拓磨(大分 / 陶器)・井上尚之(熊本/ 陶器)・福田るい(熊本 / 陶器)・小島鉄平(長崎 / 陶器)・中川紀夫(長崎 /陶器)・谷口室生(沖縄 / 陶器)・陶器工房風香原 仲里香織(沖縄 / 陶器)


■食・その他:ヨシタ手工業デザイン室(東京 / 日用品)、お米農家やまざき(茨城 / 米)、大沼ショージ(東京 / 写真)


■店舗:objects(島根)、工藝風向(福岡)工藝 器と道具 SML(東京)


■お問い合わせ:SURMOMETER inc. / SML(手伝市事務局)
Tel:03-6809-0696 / E-mail:e-shop@sm-l.jp
facebook

 

 

長野の「大久保ハウス木工舎」による木工品(※参考商品)

 

なかなか支援の届かない地域に暮らす作り手へのサポー トという、工藝店ならではの視点で企画されたこの素晴らしい取り組み。

常日頃から作り手と接し、彼らへのリスペクトの想いがあるからこそ、このイベント実現に向け立ち上がったのだと思います。

 

被災地のサポートはしたいけれど、実際に行動に移すことがなかなかできない…。そんな風に思っている人も、気軽にお買い物を楽しむことで支援に繋がるのなら、積極的に参加していただけるのではないでしょうか。

たくさんの人の想いが詰まったこのイベントへ、少しでも多くの方が足を運んでくれることを望んでいます。

 

 

text : Yu Konisho

 

Share
はてなブックマーク

おすすめ記事

関連記事

COLUMN

Follow us!
Follow us!