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ジャパンメイドの繊細さと職人技術が光るジュエリー『LEATHER & SILVER MOTO』【ブランドファイル】

鳥取発のレザークラフトファクトリーから生まれたブランド『LEATHER & SILVER MOTO(レザー アンド シルバー モト)』。伝統、経験、知識、感性、技術のすべてが注がれ、手作業で作られるプロダクツの中から、PeLuLu読者におすすめのアクセサリーをピックアップしました。

左奥 サンセットバングル(1000SV,24K)¥32.000(税抜)、手前 スクエアブレス(14K)¥27,000(税抜)

 

 

伝統と革新をテーマに、創業47年目を迎えるファクトリーブランド

 

1971年に本池秀夫氏によってオーダーメイド中心のレザーブランド『LEATHERARTS & CRAFTS MOTO』が創業されました。

そして1997年、レザーアーティスト本池秀夫氏を父に持ち、幼い頃から革に慣れ親しんで育った本池大介、作人兄弟によって『LEATHER & SILVER MOTO』が始動。

革細工に加え、大介氏はイタリア・フィレンツェで学んだ彫金技術を活かし、作人氏はアカデミックな彫刻を学んできた経験を活かし、伝統と革新をテーマにプロダクトを発信しています。

 

1997年に鳥取県米子市に『LEATHER & SILVER MOTO』 1号店をオープンすると、2003年には東京都北青山に2号店もオープン。

現在はセレクトショップ等でもMOTOのプロダクトが取り扱われています。

 

 

光によって変化する銀×金の輝きに魅せられて

「TSUKI TO TAIYO」
「ムーンライトリング」光とデザインによって輝きが変わるのが魅力。重ね付けも楽しめて、同シリーズで別のデザインと合わせたり、手持ちのリングと合わせたりすると、また新たな見え方をします。RT-30¥27,000(税抜)

 

「月と太陽」をテーマに掲げたコレクション。

このコレクションでは、素材に純銀(silver1000)と純金(gold24k)を使用し、地金から一つひとつ手作業で仕上げていきます。

純金、純銀はとても柔らかく繊細で、日本では少量しか流通されないこともあり、作る側としてもとても扱いにくいとされています。

さらに純銀の上に純金をのせるというのはとても難しく、高度な技術を要します。

それでもストイックにそれらを使用し、最高品質のシルバー×ゴールドを作っています。

一点一点すべてハンドメイドで作られ、それぞれ異なる表情を放つアクセサリーは、まさに特別なアイテムと言えます。

 

右上RT-09各¥18,000、手前(上から)RT-01¥31,000(税抜)、RT-06¥31,000(税抜)、RT-04¥33,000(税抜)
「スクエアピアス」中央上OP45(1000SV,K24)¥16,000(税抜)、右OP44(1000SV)¥9,800(税抜)、左OP46(14K)¥19,000(税抜)
オービットネックレス(1000SV,24K)¥27,000(税抜)
左 バングル¥68,000(税抜)、中央 ネックレス¥27,000(税抜)、右 ピアス各¥21,000(税抜)

 

-HOW TO MAKE-

シルバーとゴールドの地金をハンマーで叩いて形を整え、各素材をロウ付けする部分をイメージしながら慎重に進めていきます。

 

その後ハンマーで叩いた各素材をロウ付けにより融合させます。

ロウ付けは、出来上がりの完成度を左右する最も技術が求められる工程です。

 

手の感触を頼りに、ハンマーで細かく槌目を入れていきます。

加える力量によって生まれる繊細な凹凸が、各素材の持つ自然な光と融合し、美しい輝きを放ちます。

どこまで叩くか、どこで止めるか、感性と技術を研ぎ澄ましながら仕上げます。

 

 

適度な硬さと少しマットな質感がクールなシルバー

「CONTEMPORARY NATIVE」
左 フェザーリング¥15,000(税抜)、右 イーグルリング¥8,000(税抜)

 

ネイティブアクセラインの「CONTEMPORARY NATIVE(コンテンポラリーネイティブ)」シリーズ。

「コンテンポラリー=現代の、同時代の」と「ネイティブ=土着の、本来の」を掛け合わせた言葉通り、テーマやデザインは、その土地に住む人々の生き方や考えを色濃く表しながら、現代に生きる作り手として再構築させています。

歴史の中にテーマを見出し、 MOTOなりの個性を加え、奥行きのある新しさを表現したコレクションになっています。

 

素材は925SV(シルバー)で、適度な硬さがあるので変形しにくく、とても丈夫。

デイリーに、カジュアルに身に着けられます。

 

バングル左¥28,000(税抜)、右¥15,000(税抜)

 

 

素材と向き合い、道具とも向き合い、己の感覚を大切にし、一つひとつ丁寧に作り上げるジュエリーたち。

このストイックな姿勢や強い信念が、45年以上に渡って信頼され愛され続けるブランドの所以なのだと思います。

トレンドに左右されず、だけど決して古臭くなく、シーズンレスで使えるMOTOのジュエリーを、ぜひ実際に身に着けてその魅力を味わってください。

 

 

【問い合わせ先】

GOONie  

03-6441-2142

LEATHERARTS & CRAFTS MOTO 

Instagram : @moto_woman

 

 

text : Yu Konisho

 

 

 

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