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ネガティブ思考な私の取説 - ネガティブ思考につきそうとっておきの魔法?!

物事をついつい悪い方に考えてしまう私。人に自分がどう思われているのか気にしてしまい、とてもつらい。そういう状況、ありませんか?そんなネガティブ思考の対応方法を考えてみましょう。

ネガティブ思考とは?

 

「すぐに悪い方に考えてしまう」ということについて考えてみましょう。

私達は、「自分が考えている」と思っていますが、恐らくそれは違うのです。
自分が「ネガティブなことを考えている」のではなく、頭の中に勝手に「ネガティブな考えが浮かんでくる」というほうがしっくりくるのではないかと思います。

例えば、誰かと一緒にいるときに「私と一緒にいて、本当に楽しいかな。つまらないのではないかな」といった考えが、自動的に脳裏をよぎることはないでしょうか?

そしてそう考えると不安なってしまって、その不安を消すために、例えば身の周りの人に「私と一緒にいて楽しい?」などと確認せずにはいられなくなります。
さらに、その質問をしたことによって「この人にネガティブな人間だと思われているのではないか」といった不安が強くなってしまった感じではないでしょうか。

これでは、悪循環になってしまいますよね。

 

 

 

ネガティブな悪循環から抜け出そう!

 

そこで、まずはこの悪循環に入り込まないようにしましょう。
ネガティブな考えが勝手に頭に浮かんでくるからといって、あなたがネガティブな人間というわけではありませんよ!

「考え」は、イコールあなた自身ではないのです。そして「勝手に出てくるネガティブな考え」と戦うのをやめましょう。戦うというのは、その考えを消そうとしたり、なくそうとすることです。

戦うことで、逆にネガティブな考えがあなたのなかで力を持ってしまうのです。

戦うのではなく、「勝手に出てくる考え」への対処の仕方を変えていきましょう。

 

 

 

勝手に思い浮かんでくる考えへの対処の仕方

 

まずは、ネガティブな考えが出てきたら、「いま、○○○と考えているな」と、ありのままに認識してみてください。
そして、もし余裕があれば、あなたの心にどんな感情が浮かんできているかにも意識を向けて気付いてみてください。

もしかすると、焦りや不安などを感じているかもしれません。
それらとも戦うのではなく、ありのままに気付いて「あ、自分はいま不安なんだな」と認識してみてください。

出てくるものをなくそうとしないことで、少しずつその考えの力は弱まってくるでしょう。
そして、力が弱まってきたら少し余裕が出てくるので、「楽しいかどうかはわからないけれど、自分の意思で選んでいるのは確かだ」など、別の考えを付け加えてみることができるか試してみてくださいね。

 

 

 

「できれば明るい人だと思われたい…」

 

人に対して自分がどう思われてるのか気になるのは、「一緒にいて楽しいって思われたい」「明るい人だなと思われたい」からかもしれませんね。
そこで考えてみてほしいのは、あなたが相手の感情や思考をコントロールすることは、可能かどうかということです。

例えば、良い印象を与えたくてニッコリほほ笑んだ行為を、「自分のことを笑われた」と認識する人もいれば、「なぜ笑うのだろう? 」と受け取る人もいますよね。

こちらが意図することがあっても、相手がそれをどう受け止めるのかは相手次第なのです。
私たちには、残念ながら「相手の感情や思考をコントロールすることはできない」のです。

 

 

私たちがコントロールできるのは、自分自身のことだけです。

「どうしたら人といるときに自分が楽しめるか」を考えるようにしましょう。

コントロールできないことをコントロールしようとすると、不安と苦しみが生まれます。

それが「ネガティブな私」の正体なのかもしれませんね。

 

 

 

wellfyより

 

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