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御朱印帳を持って、美味しいものに出会う旅ー福岡 その2

2泊3日では足りない!胃袋を空っぽにしてハシゴ覚悟で回るグルメツアー。心もお腹も満タンになる小旅行のおすすめです。【Bliss! Happy Foodie Life ーVol.36】

 

レンタカーを返して、夜ご飯を食べに出かけます。今夜は、赤坂にあるエスニックです。福岡でエスニックは、初めての体験。ホテルから、国体道路を六本松方面へ、徒歩でお店へ向かいます。天神を抜けて警固(けご)の交差点を渡ると、「けやき通り」という名前の通りの素敵な雰囲気の道になります。この界隈は、天神からすぐなのに、落ち着いた雰囲気があるところで、「けやき通り」から一本中に入ると、隠れ家的なお店がいくつもあります。「はなみずき通り」との交差点を渡ると、すぐ左手に現れるのが今夜食事をするレストラン「mon an ethnic」です。

 

 

タイ料理らしく、可愛らしい象がワイングラスを持っているサインボードが目印です。中に入ると、明るく、すっきりとした店内で、テーブル席と奥にキッチンの前のカウンターがあります。満席です。とても感じがよく、可愛らしい女性が席まで案内してくれました。まず、スパークリングから始まります。エチケットがとても可愛い、すっきり爽やかなスパークリング。小さいデキャンタでいただきました。

 

 

さて、食事のオーダーです。まず目に入ったのが「炙りしめさば、パクチー、青唐辛子のサラダ」です。文字を見るだけで、美味しそう。そして、「生春巻き」。それから、オススメの「トートマンプラー」。日本で言うところの魚のすり身を揚げたものです。そして、「ラム肉のサルサヴェルデ」にしました。まず、前菜の「ミャンカム」から。

 

 

ゴマの葉の上に、ナッツや夏みかんなどがのっていて、葉で包んで、一口でいただきます。色々な味、歯ごたえが混ざり合って、美味しいです。続いて、「炙りしめさば、パクチー、青唐辛子のサラダ」です。

 

 

こちらは、ハーフポーション。鯖が美味しい。パクチーもたくさんのっていて、これは、食べるべき一皿です。カラダに良さそう。それから、「生春巻き」です。ソースをたっぷりつけていただきます。

 

 

続いて、「トートマンプラー」。熱々の揚げたてで、丸々と膨らんでいます。「早く食べないとしぼんじゃいますよ!」と言われ、ねこ舌ですが、スイートチリソースをつけていただきます。

 

 

そして、メインの「ラム肉のサルサヴェルデ」です。ここからワインは赤に。ワインリストから、ピノ・ノワールを選びました。オーストラリアのワインで、ラム肉と相性が良いに違いありません。

 

 

てんとう虫が描かれているキャップが可愛いです。これは、ウチ飲み用に買いたい一本でした。そして、メインの「ラム肉のサルサヴェルデ」。

 

 

ラムとパクチー。両方とも好きな食材だから、というわけではなくても、ラム特有の香りはきつくなく、お肉の焼き具合はジューシーで柔らかです。パクチーのサルサヴェルデはさっぱりとした後味にしてくれて、これが軽めのピノ・ノワールにとてもあいます。本当に美味しかった!ごちそうさまでした。

 

mon an ethnic
住所:福岡市中央区赤坂3-9-28 大産赤坂ビル1階
tel : 092-722-6860
open : 18:00〜
closed : 日曜日

 

 

 

さて、この日は、2軒目があります。福岡は2軒目、3軒目が当たり前という感がありますが、私は、一つのお店でじっくり楽しむ派です。でも、この日は、とても行きたかったデザートxワインのお店の予約ができたので、2軒目へ向かいました。話題の高砂エリア、渡辺通りからちょっと入ったところにある「WINE & SWEETS tsumons」です。「WINE & SWEETS」とある、四角い月のように、ほわっと浮かび上がるサインボードが目印です。

 

 

うちっぱなしのコンクリートに木の枠のガラス窓。無機質な印象を受ける入り口から、中を見ると、ほの暗い店内で、カウンターに座るお客さんの姿が見えます。とても静かな大人の空間で、BARなのです。壁にはワインが飾られていて、ショウケースの明るさが店内の全ての灯のような照明のニュアンスがクールな印象。カウンターの中には、パティシエ&ソムリエのYUKI KATSUKIさんがひとり。メニューを渡されるも、お目当は「スフレ」。一番スタンダードなスフレをお願いしました。ここは、ワインバーでもあるので、まず、お通しが出てきます。

 

 

スイーツのお通し。手前は、アプリコットのタルト、そして、グラスの中はキウイ、日向夏のシャーベット。そして、ローストアーモンドが添えてあります。アプリコットのタルトは、甘さ控えめで酸味がしっかりきいていて、今夜2軒目のわたしには嬉しい味わいです。そして、ワインバーですから、もちろんワインをオーダーします。

 

 

綺麗なスパークリング。こちらは、オーストラリアのロゼスパークリングです。mon an ethnicからの流れがうまく続いています。スフレは出来上がるまで30分ほどかかります。ワクワクしながら、待つ楽しさ。そして、いよいよ、スフレの登場です。

 

 

パリッと焼かれているフタをスプーンで軽くたたくようにわると、中はふわふわのスフレです。甘くて、柔らかくて、熱いスフレ。早く食べないとしぼんでしまう。でも、食べてる時間が幸せすぎて、食べ終わりたくない。夢のようなスフレ。夜中だなんて気にしないで、甘くとろけるスイートな時間、至福のひとときです。ラストのお客さんとなってしまいました。カウンター越しに、Yukiさんと少しお話ができて、よかったです。彼女のもつ独特な世界観はとても好きだなと思いました。

 

Wine & Sweets tsumons(つもん)
Bar Counter / Showcase
住所:福岡市中央区高砂1-21-3
tel : 092-791-8511
Open : 火水木金 19:00〜 
           土 17:00〜  売り切れ次第終了
Closed : 日月

http://wine-sweets.com/

 

 

(撮影機材 SONY Cyber-shot DSC- RX100M5、α6500)

 

 

 

 

 

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