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大きなリビングで緑あふれる暮らし。憧れのリノベルームを拝見。【mygoodroom】

楽しむヒントを探しに。植物を上手に取り入れたインテリアが素敵な暮らしの達人の部屋をたずねます。

 

 

木の床・家具と、植物たちが、ゆっくり成長していく部屋


 

3DKの部屋を思い切って1LDKにリノベーションした、広々のリビングが特徴。

 


 

日当たりのよい特等席に、大小様々の植物が並びます。

 

 

 


 

植物を載せる台は、りんご箱を重ねたもの。

 

 

RoomClipの人気ユーザーで、goodroom のリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」に暮らす、Atsushiさん。奥様と娘さんとの三人暮らしです。

 

「子どもと暮らすようになったので、植物の量はだいぶ減らしたんですよ」

 

ということでしたが、広いリビングの一角には、厳選された、特にお気に入りの植物たちが大集合。天井から吊り下げられた、大きなビカクシダ(コウモリラン)は、前に拝見した時よりふたまわりほど大きなサイズに。無垢のフローリングや、りんご箱など、ゆっくり経年変化する素材でつくられた室内で、植物たちも日々ゆっくりと成長していくAtsushiさんの部屋は、そんなふうに人も植物も生き物たちも、自然に呼吸ができるような有機的な空間が広がっています。

 

個性的なサボテンのコレクション



 

植物たちの中でもひときわ目を引くのが、個性的なサボテンのコレクション。

 

ショッピングが趣味という水上さん。「叢」の小野康平さんによる、個性的なサボテンに出会ったのをきっかけに、様々な顔を持つサボテンを集めるように。千葉のグランカクタス、岐阜の岐孝園、信州西沢サボテン園など、広大なビニールハウスの中にサボテンがずらりと並ぶサボテン農家にも直接足を運びました。

 

とても素敵だなと思ったのは、サボテンのメッカである、愛知県にお住まいの奥様のお父様もまた、「サボテン男子」だった、というエピソード。1960年代に巻き起こった空前のサボテンブームで、クラスの男子のあいだでも「ひとりをのぞいて全員がサボテンを持っていた」ほど、珍しいサボテンをコレクションするのが流行していたそう。

 

 


 

お父様から受け継いだという貴重な資料がずらり。

 

「班入り」、「モンスト化」とよばれる突然変異など、サボテンの種類や育て方には必殺技みたいなかっこいい名前がついていて、男子たちが憧れるのもなんだかわかる気がします。

 

 


 

こちらは柱サボテンを土台にしてつくられる「接木サボテン」。生長が遅い種類を育てる手法。ちょこんとのった「顔」の部分に様々な表情があります。

 

 


 

窓際には水耕栽培のシリーズが。四角いTERRA1012の水耕栽培容器を見かけて、一目惚れをして購入。当時は数もあまり出回っていなかったため、ビーカーのものは色々試してみたくて自作してみたものだそう。

 

 

 

 

 

確立されたノウハウが出回っていない水耕栽培も、すぐ枯らしてしまう人が多い中3年間保ち続けました。水につけると土用とはまったく違う根が生えてくるため、完全に根を落とし、こまめに水を変えるのがポイント。

 

 


 

刺繍作家のHOPOTAさんによる、可愛らしいサボテンのブローチも。

 

 

植物と「ともに暮らす」

珍しいコレクションの数々は、どれも「偶然の出会い」で手に入れたもの。ひとつひとつの植物を、「この子は……」と我が子のように紹介してくれるAtsushiさん。コレクションを見せびらかすというより、「ともに暮らしている」。そんな自然な雰囲気が、Atsushiさんのお部屋の最大の魅力なのかもしれません。

 


 

「緑のある暮らし」インテリア実例の一覧へ

http://www.goodrooms.jp/journal/?cat=456

 

「子どもと暮らすインテリア実例」の一覧へ

https://www.goodrooms.jp/journal/?cat=104

 

 

 

 

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