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ハンドメイド女子のこだわりが詰まったDIYルームは、 ハリネズミと同居するプチアトリエハウス

こだわりのDIYルームに住むハンドメイド作家・樫村ちひろさんのお宅に訪問。ワンルームでも素敵に暮らせるお部屋づくりの秘密を伺ってきました!

 

約1年半前から今の家に暮らし始めたハンドメイド作家の樫村ちひろさん。無垢の床を使ったワンルームはあたたかみがあり、日差しがたっぷり入る大きめの窓がとても印象的。築20年の1DKをワンルームにリノベーションした32平米の部屋は、『大きめの収納スペースと2コンロ以上』という、樫村さんの譲れない条件を満たしたまさに理想の物件でした。

「美しいオーク材の床を生かしたお部屋のコンセプトは『ナチュラル』。派手な色のインテリアは避け、全体を落ち着いたブラウンやグレーで統一。木製の家具をベースにしながら、アイアンを使ったテーブルやスツールをインテリアのアクセントに加えました」。


 

 


 

ゴミ箱も木製に揃えることで、グンと部屋に馴染みやすくなります。中にビニール袋をかけられる鉄製の取っ手付きでとっても便利! リサイクルウッドダストボックス¥4500(税別)/studio CLIP

 

 


 

白壁に映える掛け時計は、木目や風合いが異なる天然木を組み合わせたユニークな一品。

ウッドウォールクロック¥5800(税別)/studio CLIP

 


 

すべてが木製の家具だとほっこりしてしまうので、アイアンのスツールでクールな雰囲気をプラス。加湿器もスツールの色と揃える徹底ぶり。小皿にアクセサリーや腕時計を置いた見せる収納は今すぐ真似したくなる可愛さです。

 

 

母から譲り受けたアンティークのダイニングテーブルをインテリアの主役に

アンティークならではのどっしりとした風合いがひときわ存在感を放つテーブル。これをメインに据えることで、後からDIYで作った棚とローテーブルも、アンティークの家具の色に揃えました。

「実はこれ、230年前に母が購入したアンティークのテーブルでずっと実家の地下に眠っていたもの。腐蝕部分をヤスリで削ってオイルステインを塗り直したら、いい感じの風合いになりました」。

主役の家具を決めて、それに合わせることでお部屋全体の雰囲気がUPするのだとか。

 


 


 

自作のドライフラワーをクリップでぶらさげて窓際にデコレーション。ちょっとしたところにも華やかさを添えて。

 

 


 

市販の目隠しシートでカーテンを不要に。お気に入りのハリネズミグッズやフクロウの置物をずらりと並べた樫村さんのお気に入りスペース。

フクロウ¥650(税別)/studio CLIP

 

 

スペースを有効活用するなら手作りが一番!

現在はハンドメイド作家として活動している樫村さん。アトリエも兼ねている自宅には、得意のDIYを駆使しながら、さまざまな工夫が加えられています。

 
DIY POINT1:間仕切りも兼ねた仕事棚は、使い心地にこだわって

ベッドとリビングを分ける間仕切りの役割も兼ねているこの棚は、なんと樫村さんの手作り。クローゼットやミシンの高さに合わせて、ホームセンターで購入した木材をカットし、長方形の棚を3個作りました。細々とした手芸の材料はコンテナに入れたり、100円ショップで買ったガラスの容器に入れてスッキリと収納。 


 

見せても可愛いカゴバッグは、収納アイテムとしてもお役立ち。カラフルな毛糸を入れて見た目も楽しげに。

カゴバッグ¥2200(税別)/studio CLIP

 

 


 

色とりどりのキュートな毛糸は、きれいに並べて置くだけで見せる収納に。樫村さんが羊毛フェルトで作ったハリネズミちゃんもディスプレイ。

 

 

DIY POINT2:ディスプレイが映えるテレビ台とアイアン×ウッドの組み合わせが素敵なローテーブルも、もちろんDIY

「オーダーメイドだと高いアイアンのローテーブルもDIYならリーズナブル且つ、自分好みに作れるのが嬉しいところ。ローテーブルと高さを揃えて作ったテレビ台は、小物をディスプレイしながら、コンテナをしまえる豊富な収納がポイントです」。

棚に間仕切りを細かく設けることで、スペースを自在に変えられる便利なアイデアは必見。


 
 
DIY POINT3:ベッドのヘッドボードも簡単DIYでオシャレに変身

木材をベッドの大きさに合わせてカットしたお手製のヘッドボード。壁にかけられたマクラメ編みのオブジェは、お友達が作ってくれたお気に入りの一品。フェイクグリーンを飾って、ベッド周りをクリーンな雰囲気に演出。


 

 

ちょっと頑張るだけで楽しめる!樫村さんのお家計画はまだまだ続きます

趣味のDIYを生かした素敵なお部屋作りを見せてくれた樫村さん。もうこれでお部屋は完成かと思いきや「まだ途中です」とのお答えが。

「料理が好きなので、今度は食器棚を作ろうと計画中です。あと、おはぎ(飼っているハリネズミ)の1歳記念にグリーンを購入してから、本物のグリーンをもっと増やしたいなという思いもムクムクと膨らんできています」。

そんな樫村さんの様子から、DIYの楽しさや、工夫して暮らすことでもらえる素敵な時間を感じることができました。


おはぎを飼いだしてから、ハリネズミをモチーフにしたハンドメイド作品を作り始めた樫村さん。今はおはぎと一緒の毎日を満喫しているそう。

 


 

おはぎ(写真左)と樫村さんの作品たち。おはぎのくるんと丸まった姿がとっても愛らしい!

PROFILE:樫村ちひろさん

小さい頃から好きだった手芸を生かし、昨年7月からハンドメイド作家としてハリネズミにまつわる作品を販売。ハリネズミの帽子や羊毛フェルトでつくったハリネズミの置物などが大人気。https://www.instagram.com/5by5chihiro/

 

Studio・Clip お問い合わせ先

http://www.dot-st.com/studioclip/

 

樫村さんが借りているリノベーション物件のサイトはこちらから

goodroom(グッドルーム)https://www.goodrooms.jp

 

 

 

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