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“小物“それは奥の深き「小さき尊き物」。【こんにちはD.I.Y、そしてこれからも 後編】

D.I.Yのスピリットを独自の切り口で教えてくれるコラムをどうぞ。独特な笑いを生み出す芸人、バッファロー吾郎の竹若さんによる〝何かものを作りたくなる” D.I.Y.コラムです。

デビューしてかなりの年月が経っても大物感が出てこない私が「小物」についてバッチリお話し致しましょう。

小物を作る時、テクニックと経験があればあるほど完成品に違いが出て来ます。

自分の経験上ですが、そういったこだわりを持って考えてみると今まで出なかったアイデアがポンっと生まれます。新しいアイデアが誕生する頻度は「大物」を作る時より遥かに多いです。

「大物」は限られた環境・限られた用途に基づいて考えて作る事が多く、「小物」は自由度高く考えて作るといった要素が大きいと思われます。

もちろんそのアイデアを大物や他の作品をD.I.Yする時に活用できますので、結果的に自分のスキルアップにつながります。どうしてもD.I.Yを続けているとモノ作りになっていきがちですが、自由に発想するアーティスティックな部分も小物を作って取り入れて参りましょう!

猫のベッド。マットのサイズに合わせて板を組み合わせただけのシンプル構造。
猫がスヤスヤ昼寝している姿を見てニヤニヤ。


 

さらに小物は手に取られる機会がとても多いものです。こちらの要素はとても重要で、あなたの作品が手に取られる度に「あ~こりゃ便利だね~」と感謝される事になるのです!「素敵な雰囲気を演出してるわね」と心に潤いを与える事にもなるでしょう!「こんな小物が揃ってるお店を開こうかしら!?」とビジネスチャンスにつなげて、懐まで潤す事になるかもしれません。もちろん本人の納得度・充実度も自ずと高くなります。

小物よりさらにちょっとしたD.I.Yでも同じで「鍵を付ける」「取っ手を付ける」「目隠しをする」といった事でも、使用する度の感謝や感動を浴びることが出来ますので積極的に取り組んで参りましょう!

 

フック板。余った材料でちょちょちょいっと! 毎日使わさせていただいておりまーす。

そしてもう一つ素晴らしいポイントは「余りものを利用出来る」です。

大物を作った後に出がちな材料を有効利用!次回の大物を作る時にと思って残していてもサイズが足りなくて使えなかったりして「これ邪魔ね~いつ使うつもり?」と小言を言われている方々、今すぐ小物を作りましょう!素敵な作品と保管場所がスッキリして一挙両得!地球にやさしい「小物」なんです。

ウォーターサーバーの目隠し。余った板で、これだけで印象が変わりますね。
ちょっと重たい印象なので、近々改良致しますー!


このように小物を積極的に制作することでD.I.Yライフがみるみるパワーアップしてまいります。

もう当初抱いていた「小物」のイメージではなくなりましたね。という事で呼び名を変えましょう!

今後は・・・誇り高き物・・・「誇物」と呼んで参りましょう!

呼んでくれますよね・・・

呼んでください・・・

お願いします・・・

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