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あのヒロインのチャーミングさを真似てみよう!フランス映画にみる、パリジェンヌのメイク -vol.3-

なりたい役になりきるように、なりたい人物のメイクを取り入れる。女性らしさや個性を味方につけるメイクを取り入れて、あのヒロインのチャーミングさを真似てみましょう!

なりたい役になりきるように、なりたい人物のメイクを取り入れる。

 

人生を賭けて、大切なものを追いかけるロマンチシズム。
「私」が「私」なまま、自らの運命を切り拓く。

 

フランス映画の女優たちは、そんな「心のままに生きる」という私たちの憧れを体現する存在。

女性らしさや個性を味方につけるメイクを取り入れて、あのヒロインのチャーミングさを真似てみよう。

 

 

 

【3】Brigitte Bardot(ブリジット・バルドー)

 

小悪魔的な魅力といえばこの人!60年代フランスのファッションアイコン。

お色気感のあるかわいさなら、この女優の映画を見るべし。

 
 

movie :Une Parisienne(殿方ご免遊ばせ - 1957)

 

「好きな人を追いかけているの」

 

「追われれば逃げる。男とはそういうものさ」

 

「だけど夢中なの」

 

 

大統領令嬢のブリジット(ブリジット・バルドー)は、プレイボーイの大統領秘書官に恋をしている。ひょんなことから2人 は結婚するものの、その後も女遊びの絶えない夫への仕返しに、ブリジットは自分も浮気をしようとたくらむ。

『素直な悪女』と並ぶバルドーの代表作で、本人もお気に入りというこのラブコメディは、まさにバルドーのための映画といえるほど、恋に生きるおてんば娘がハマり役!大統領令嬢という役どころもあり、バルドーの洋服の着こなしも見ていて楽しい。

監督:ミシェル・ボワロン/出演:ブリジット・バルドー、アンリ・ヴィダル、シャルル・ボワイエほか

 

 

 

『殿方ご免遊ばせ』での役どころと、彼女のメイクとは?

 

恋に盲目な大統領令嬢の役。相手がプレイボーイだろうと、父親の部下であろうと気にも留めず、かまってくれない夫を振り向かせようと、お色気たっぷりに必死にアピールする姿がとってもキュート!

高級ブランドを着ていても、くしゅくしゅっとまとめたラフなヘアスタイルや、バルドーのベビーフェイスによく似合う甘めのメイクに抜け感があって、親しみやすい雰囲気です。爽やかなブルーのアイシャドウとアイラインがかわいらしさを更にアップ。

 

 

(左下から時計回りに)ペールグリーン寄りなら、自然に目もとに青みを添えられる。ザ アイシャドウ 52 Midnight Drive¥2,000/ ADDICTION(アディクション ビューティ)

洗練された鮮やかなシーグリーンが印象的。デザイニング カラー アイズ 07 翡翠光¥6,800/SUQQU

澄んだブルーが美しいリキッドアイカラー。アイグロス S 02「ファーマメント」¥2,500/ポール&ジョー ボーテ

パステルブルーはBBのトレードマーク。濡れたようなツヤと輝きに。インスタントアイコンプリート マルチプルカラー BLp21¥3,000(編集部調べ)/PLAYLIST(資生堂インターナショナル)

 

トレンド感ありのコケティッシュなブルーシャドウ。爽やかな色を思いきって付けてみて!考えるよりも感情が先に立つのがチャーミングなブリジット・バルドーの役どころ。しっかりめの囲み目メイクに視線が行きがちですが、真似するのならブルーのアイシャドウでコケティッシュな表情になってみるのも取り入れやすくていいでしょう。少し跳ね上げたアイラインにブルーのシャドウが華やかです。

 

 

 

 

photograph:Yumiko Yokota[STUDIO BANBAN](item) / Aflo(scene)

make-up advisor:Yoko Yoshikawa

edit&text(cosmetic):Kaoru Tateishi

text(movie,actress):Ayumi Nishitani[uzocoya]

 

 

kiitos. vol.8より

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