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【30代女子、免許取得・ドライブへの道。】#1 今だからたどり着いた、車を運転する理由

「車なんて、要らないな」ちょっと前の私と同じように思っている大人女子へ。いま、車が楽しいんです。最近まで、「クルマ絶対要らないわ〜…」と思っていた私が、車を運転しようと思い立ち、教習所に通いだすまで。

こんにちは、編集ライターの立石 郁です。

kiitos.紙面や、Peluluに掲載された私の記事を読んでいただいている方もいらっしゃるかもしれません!
いつも、本当にありがとうございます。

 

 

実は、私は車の免許を持たずに33歳になりました。
「クルマ絶対要らないわ…」と思っていました。「電車で充分だわ…」と。
でも、この記事はそう思っているあなたに読んでもらいたい!

 

乗りたい車ももう決まってます。日産パオがずっと憧れ。ラシーンやパンダではなくてパオ!

カクカクすぎないのにノスタルジックなのが最高です。

 

なぜいま、クルマなのか?

いまの私は、旅行するのも好きだし、カフェに行くのも好き。

大好きな生き物を見るために水族館に行くのも好きだし、

熱帯魚を飼っているからアクアリウムショップにたくさん行きたい。
…なんて趣味を突き詰めていて思ったのですが、
「趣味」というものは、大人が深めていくと、ネットやお家の中では完結しなくなってきますよね。

 

おしゃれもコスメも、単に好きな服を着る、メイクをすることだけでなくて、

好きなブランドが同じ人同士で仲良くなったり、同じナチュラルなコスメが好きで、

情報交換したり…趣味を持っている事自体がコミュニケーションツールになってゆきます。

やっと時間もお財布に余裕も少し出てきた今こそ、そうなることが多い気がしてきて…


それが高じて仲良くなると、次はその友達とお出かけ…というように、

ある一定の趣味は、外に外にと行くようにできているのではないでしょうか。

 

最近、いい感じのお店って東京の「輪郭」部分にありませんか?

そして、近頃はカフェが東京からなくなってきていて、手軽なコーヒースタンドが増えてきました。

気づけば、喫茶店よりもフランクで、お茶しながらゆったり雑誌なんか読めるカフェは減っていて…

うつわ屋さんもそうです。東京は土地代がかかるから、空気感を大事にしながらの商いは難しいんだなと寂しく感じていました。
そういう素敵なお店が、どうも郊外でもない、都心でもない場所にオープンしたり移転しているようなのです。

 

そう思った時、雑誌やインスタで見て行ってみたいお店をリストアップしたら、なんと!
東京都心から車で約1時間〜1時間半ぐらいの、ほぼぴったり、約50km範囲にいい感じのお店があるんです。

 


大好きなかねよ食堂。お店の中はもちろん、外に出たらこんな風にすぐ海!

こんな素敵なオブジェが佇んでいて、何度も来たくなります。

 

尊敬するスタイリストさんに連れて行ってもらって行って感激した横須賀のかねよ食堂や流山のtronc(元三軒茶屋nicolasのパティシエさんのお店ですよ!)、真鶴のアトリエスクランプシャス、大磯のTE HANDEL、稲毛のthe farm universal chiba、埼玉のtakase

 

みんな埼玉、神奈川などに移転したり、オープンしていたり。
電車で行くと慣れない乗り継ぎは疲れるし、
駅から遠い所にあったら、バスやタクシーも不便です。これは困りました。
そこで、やっと「自分で運転して行けるようになったら、毎日がもっと楽しいのでは?」と
思うようになりました。

 

TE HANDELとthe farm universal chibaは、行きたすぎて6/23に発売されたkiitos. vol.9で「エスケープ」というテーマで取材してもらいました(なのに、私は忙しくて行けず…涙)。

いつか、車で行くからいいんだ!

 

欲張りを楽しみたい

「雑誌やインスタで知った気持ちになる」というのはいくらでもできるけれど、

きっと(私のように)欲張りな30代女性にはちょっと物足りないと言うか、

人のインスタを見て、素直にいいな!と思えないこともありませんか?笑

うー、行けなくて悔しい!と思うこと、しばしば…。

 

やっぱり、「自分が行うことでしか楽しめない体験」を楽しんだほうがいい。

好きな音楽を爆音でかけてもいい。無言で雨の音を聴いてもいい。

クルマの中なら、声を上げて泣いてもいいんです。

電車なら簡単にはできないことだらけ!

 

ある日、これからの自分の理想を考えた時、車という

「街中でのプライベートスペース」を手に入れて、ちょっと自分の自由を広げたいと思いました。

 

…ライターをやってきて思うのは、雑誌や読み物というのは、その人の人生を

素晴らしくする媒介であり、あくまで読む体験が『目的』なのではなく、

そこに書いてあるものを読者さんが「やってみよう」と考える、そんな『行動を促す』

というところまでたどり着く「きっかけ」になるのがいい記事だ、と感じています。

それはきっとどんなにメディアが発達しても変わらないこと。

 

この記事で、「私も免許を取ったら楽しいかも」と少しでも背中を押せたら嬉しいです。

 

次回は、「いま気になるクルマと自動車教習所選びのポイント」を書いてみたいと思います。

よろしかったら、次回もお付き合いください!

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