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訳も分からず涙が出るのはなぜ?自分の感情がわからない人に贈るアドバイス。

感情が高ぶる。人はそんなときに、「悲しみ」を「怒り」に置き換えて他人にぶつけるなど、本来の感情を別の感情に置き換えてしまうことがあります。自分の感情がわからなくなってしまった人のために、今回は対人コミュニケーションにおける自分の感情を見てみましょう。

自分の”感情”を感じられていますか?

 

私たちは喜怒哀楽の感情に冷静に対応することを求められるうちに、いつのまにか感情を抑え始め、「自分が本当は何を感じているのか」が分からなくなってしまうことがあります。

例えば、悲しくないのに突然涙が出てきた経験はありませんか?
仕事中、接客中などは特に、周囲にびっくりされてしまいますね。

突然涙が出たり悲しくなったりする感情の波がお客様と話しているときにだけ出てくるのであれば、何か接客上の問題が関係しているかもしれません。
その際お客様と楽しく話ができているのであれば、接客が苦痛ということではなさそうです。

また、勤務中であればプライベートな会話ではないでしょうから、話の内容に深く感情が入り込んだために悲しみを誘われる、というわけでもないように感じます。

そこで考えられるのは、無意識の感情レベルの問題、つまり心理的な理由があるのではないかということです。

 

 

 

対人コミュニケーション上の注意

 

対人コミュニケーションの考え方では、感情について注意すべき点が二つあります。

一つ目は、人は自らの感情に気付かないときがあるということ。
もう一つは、感情が急激に高ぶって、理性などの力が働かなくなるときがあるということです。

感情には喜怒哀楽などいろいろありますが、その感情表現について「ある感情を別の感情に置き換えることがある」と考えられています。

例えば、よく怒る人が本当は 「怒り」 の感情ではなく、心の底に 「悲しみや自分の弱さ」 を抱えていることがしばしば指摘されています。

また、怒る代わりに泣く傾向がある人は、「悲しみ」ではなく、「怒り」を感じている場合も多いといわれています。
そう考えると、涙がでる「悲しい」感情の波はもしかしたら、その裏に腹が立つなどの「怒り」の要因を抱えているのかもしれません。

 

 

 

自分の感情を把握する

対人コミュニケーション論ではこのような場合、「自分の感情をはっきり表現する」ことが大切であるとしていますが、例えばお仕事中は、お客様等にはもちろんストレートに表現することはできませんね。


けれども、少なくとも理由もわからず「悲しみ」がこみ上げてきたら、その裏の「腹が立つ」要因はないかどうかを考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

感情を明確にして冷静に対処しよう

 

自分の感情が明確になれば、何事に対しても冷静に対処する方法が考えられるようになります。

その結果、お客様などの相手に対して失礼のないように、けれども、お伝えするべきことはきちんと伝えるという対応ができるようになるのではないでしょうか。

 

 

 

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