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期間限定の特別な商店街が恵比寿に出現! ほぼ日主催「第3回 生活のたのしみ展」レポート【後編】

「ほぼ日刊イトイ新聞」通称「ほぼ日」の創刊20周年を記念して先日催された大イベント「第3回 生活のたのしみ展」。レポート【後編】となる今回は、特に気になったいくつかの出展者とお店をピックアップし、お届けします。

暮らしの竹かご屋 市川商店

 

 

小林和人氏の目利きによって集められた2000点以上のアイテム

 

 

 

国内外の生活用品を扱うショップ「Roundabout(ラウンダバウト)」や、ものがもたらす作用に着目した品揃えの「OUTBOUND(アウトバウンド)」を運営する小林和人氏。

そんな彼が選び抜いた雑貨、小物、服、アクセサリーが並んだ「小林和人の暮らしのうちとそと」。
取り揃えたアイテム数は2000品目以上というから驚き! 

ルーマニアのかごや、ドイツの計量カップ、フィンランドのケトルなど、世界各国で見つけた暮らしにまつわるさまざまなプロダクトをセレクト。

お店で長く取り扱ってきた定番商品をはじめ、使い勝手と見た目の良さを両立したアイテムの数々が所狭しと並ぶ出展スペースは、常に多くの人で賑わい大盛況のようでした。

 

 

ベルリン発のシューズブランド「trippen」が新作を先行販売

 

 

1992年にベルリンで誕生したシューズブランド「trippen」(トリッペン)。

創業者が医療用矯正靴にたずさわっていたこともあり、その履き心地の良さで広く支持されています。

 

今回初お披露目&先行販売された新作、その名も「ZORI」は、日本の草履からインスピレーションを得て作られました。

「ZORI」は革とゴム製のサンダルで、この製品のために考案されたソールを使用し、かかとの返りがよく、鼻緒の部分は痛くなりにくい作りになっています。

また履き込むほどに味わいが増す経年変化もレザーならではの魅力です。


会場では「生活のたのしみ展」限定カラーと、通常展開されるカラーが並び、来場者たちは試着をしながらその履き心地の良さを実感しているようでした。

 

 

ヘアメイクアップアーティスト草場妙子氏によるコスメショップ

 

 

雑誌や広告、CMなどを中心に幅広く活躍しているヘアメイクアップアーティストの草場妙子氏が、日頃から愛用しているスキンケアやメイクアップアイテムをセレクトした「草場妙子化粧品店」。

 

自身初の著書となる「TODAY’S MAKE-UP 今日のメイクは?」も好評の彼女が選び集めたコスメに、会場を訪れた女性たちは興味津々。

 

「生活のたのしみ展」では、スキンケアブランド「OSAJI」とコラボレーションして作ったボディゲル「kokyu」や、「MAISON RUBUS」とのコラボレーションによるブレスレットも販売されました。

 

草場氏ご本人も会場に姿を見せ、来場者と話をしたり、著書にサインをするなど気さくに応じている様子が印象的でした。

 

 

自分だけのボーダーシャツをその場でオーダーメイド

 

 

新潟県加茂市を拠点とするファクトリーブランド「G.F.G.S.」が、ボーダーの色、ピッチ(幅)、袖の長さを選んで、自分だけのボーダーシャツをオーダーできるお店を出展。

 

生地には良質なオーガニックコットンを使用し、肌触りがやわらかく、それでいて型くずれしない丈夫さがあります。

今回はストレッチが効いた新開発の生地を特別にチョイスしたとのことでした。

さらにイベントならではの企画として、ボーダー部分からちょこんと顔を出すキャラクターを裾にプリントできるという取り組みも。

 

オーダーメイドすると手元に届くまでに時間を要するので、「すぐに着たい」という人のために、その場で購入できる五分袖のボーダーシャツも販売されていました。

 

 

暮らしに役立つ国内外のかご、ざる、箕が盛りだくさん!

 

 

 

東京・南千住にある明治から続く「暮らしの竹かご屋 市川商店」は、全国各地の風土と文化に根ざし、職人の手によって作られ生活の中で使われてきた“編組品(へんそひん)”を取り扱うお店です。

 

竹、山ぶどう、あけび、またたび、くるみの木の皮などを使った日本の伝統的なかごをはじめ、台湾、タイ、ポーランド、チェコ、フランスなどで買い付けてきたという海外の品々も並んでいました。

 

830種という膨大な品数の中には、初めて目にする商品もあり、店主である市川さんに使い方やそのものの背景をうかがいながら買い物を楽しむ人々で溢れていました。

 

 

奈良から生まれた、履き心地がよく蒸れにくい夏の靴下

 

 

奈良の小さな工場から誕生した靴下ブランド「Ponte de pie!(ポンテ デ ピエ!)」。

天然繊維にこだわり、“自分たちが履きたい靴下を作る”ことをモットーに、手間ひまをかけて1枚1枚ていねいに作られています。

 

昔の織機を使って編まれる靴下は、足指にしっかり力が入って歩きやすく、ずり落ちにくいという特性があります。

また独自に開発した素材は、蒸れにくくさらりとした肌ざわりで、汗ばむ夏にも快適な履き心地を実現。

今回は夏仕様の靴下をはじめ、ウール以外のほぼすべてのラインナップが登場しました。

 

 

 

以上、「第3回 生活のたのしみ展」レポート【後編】をお届けしました。

「商店街」を超えた「街のフェス」を目指す、という主催側の想いにもあるように、まさにお祭りムードの大賑わいとなったこのイベント。

出張巡回展として、2018年9月19日〜9月24日まで阪急うめだ本店9階「祝祭広場」、10階「うめだスーク」にて入場無料での開催が予定されています。

関西近郊の方は、ぜひ足を運んでみてください。

詳しくは公式HP をご覧ください。

 

text : Yu Konisho

 

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