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90年代のノスタルジーに都会的なアクセントを。『FREAK'S STORE』展示会レポート

2018『フリークス ストア』AW展示会リポートで見たレトロで新しいコレクション。

キーワードはSPORT CHIC & BRIT'S

「懐かしさ」「古着感」のあるトラッドアイテムとスポーツカジュアルのミックス。

90年代に流行ったような、古着の文化にスポーティーかつスキニーな着こなしが今年の秋冬に再燃する。

 

現在の30代が学生だった90年代は、インターネットの普及や、新しいトレンドセッターの台頭により流行が次々に湧き上がるキラキラした時代だった。そんな世代にとっては非常に懐かしくもあり、その時のわくわくした気持ちを彷彿とさせるデザインや、ブランドの数々に心が思わず踊ってしまう。

 

また、90年代に生まれた今の20代にとっては、この新しいスタイルや、着こなしのミックス感が新しく感じる。

 

当時の人気モデルを復刻した別注ダウン

 

1980年代アメリカで生まれたFIRST DOWNはその高い機能性と優れたデザイン性で当時、アウトドアからタウンまで様々なシーンで支持されるブランドになりました。

今回はそのFIRST DOWN全盛期の80年代後半から90年代のアーカイブを復刻したストリート色の強いモデルと、都会的なモデルの2軸でFREAK'S STORE別注にて展開。

どちらのモデルもFIRST DOWNの培ってきた高い技術と機能性を備えています。

 

 

切り替えがポイントのダウンは、今年のトレンドカラーのイエローがストリートなスタイルにマッチします。

 

 

こちらは機能性が嬉しいリバーシブルダウン。

テープのアクセントが他にはないオリジナリティに。どこか懐かしさを感じるデザインが、

まさに今年っぽい印象に。

 

 

 

FREAK'S STOREのハウスブランドFreadaは、ほっこりテクスチャーに色柄のかけ合わせが面白い

 

FREAK'S STOREから2017年秋冬に、新しく生まれたブランド、「Freada」はFREAK'S STOREにて、長年プレスを務めた小笠原希帆氏がディレクターを務める。

メキシコ人女性画家のフリーダ・カーロをブランドアイコンに、色や柄の映えるエスニック感のあるアイテムや、古着カルチャーをベースにしたアイテム展開が特色のブランドで、この秋冬は民族調のラグの様なカラー糸をふんだんに織り込んだエスニックなポンチョに、古着のようなアランアランセーターをミックスするあたりがまた、懐かしさと新しさを感じる。

 

 

 

エスニックなカラーリングもスエードやシャギーのほっこりとした暖かみのある素材に落とし込み、うまくタウンユースな着こなしにまとめているところはさすがのなせる技だった。

 

 

 

ファッションだけでなく、ちょっとした小物にも目を奪われるかわいらしいコーナーが。

メキシカンな骸骨の置物は種類も様々。

お気に入りを探してお部屋に飾りたくなる。お洋服と一緒にディスプレイして見せる収納にしてみては?

 

 

90年代をリードした歌手の引退などで、今年の秋冬はさらにリバイバルの波が押し寄せそう!

懐かしさのあるファッションをベースに、アクセリーや靴で今っぽさを出す。

今年のFREAK'S STOREはトレンドのセンターを走りそうで、ぜひ注目をしていきたい。

 

 

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