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これってうつ病?そう感じたらやってほしい、簡単チェック。

仕事でもプライベートでもやる気が出ない、人と会うのが面倒で嫌になる、気分が落ち込む…。そういった状態が長く続くと「うつ病かも?」と思ってしまうかもしれません。ただ、「うつ状態」と「うつ病」はまた違うもの。その違いについてご説明します。

「うつ病」と「うつ状態」の違い

 

嫌なことがあったり、心に疲労やきしみが生じると、それが諸症状となって身体に現れることを「心身相関」といいます。
そしてうつ状態とは、次のような状態を指します。

・憂うつな気分
・落ち込み
・やる気がなくなる
・思考力・集中力の低下
・食欲不振(または過食)
・不眠(または過眠)
・ものごとの興味関心がなくなる

これはうつ病のときだけになるのではなく、ストレスがたまったり、ショックな出来事があったり、女性なら生理前にもなることがありますが、1週間程度でおさまっていきます。

 

ところが、こうした症状が2週間以上毎日続いたり、日内変動(朝は調子が悪いが、夕方になると症状が軽くなる)の様子があればうつ病の疑いが出てきます。

 

 

 

もしかしてうつかも…?チェック

 

もしかして自分もうつなのかも…と思った方へ。

下記のチェック項目を、思い当たる節があるかどうかチェックしてみてください。

□朝起きたときに気分がすぐれない
□食欲がない(あるいは、食べ過ぎてしまう)
□寝つきが悪い
□新聞やテレビなどを見ても楽しめない
□集中力や決断力が落ちた
□お風呂に入ったり、身だしなみに気を使うのがおっくうだ
□涙もろくなった
□自分を責めてしまう感じが強くなった
□死にたいと思うことがある

上記のうち5つ以上当てはまる項目があり、しかもそのような状態が2週間以上毎日ずっと続いている感じがあれば、うつ病の可能性があります。
その場合、一人で悩まずに、心療内科・精神科どちらでも良いので受診を考えてください。

 

 

 

うつ病の治療法

 

うつ病は、ストレスや疲れが溜まってしまったことにより、脳の機能がうまく働いていない状態なのです。

なので根性や気力で良くなるものではなく、治療が必要です。


うつ病治療の基本は、投薬治療と休養です。
お薬を飲むことに抵抗がある方もいますが、最近では副作用が少なくて効果の高いお薬があります。きちんと治療をすれば、うつ状態の苦しさはだいぶ楽になるはず。
まずは正確な診断のためにもお医者さんに会ってみましょう。

 

 

 

うつ状態ならゆっくり休養を

 

まだ上記のような状態がずっと続いているわけではないとしたら、まずはゆっくりと休養をとってみましょう。

 

金曜日をお休みにして、3連休でも構いません。そのお休みの間は、携帯電話もメールもパソコンも使わずに、とにかく何もしないでのんびりと過ごすことが大事です。

うつ状態は、いわばエネルギー切れの状態。気晴らしに何かをしようとすることは、あまり良くありません。むしろ何もしないでゆっくり過ごすことが大事なのです。


ゆっくりとお休みしたあとも、しばらくの間、週末は何もしないで休むことを心がけてみてくださいね。

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