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トイレにも扉が無い?!壁や仕切りを極力少なくした自由空間作り。【こんにちはD.I.Y、そしてこれからも 前編】

D.I.Yのスピリットを独自の切り口で教えてくれるコラムをどうぞ。独特な笑いを生み出す芸人、バッファロー吾郎の竹若さんによる〝何かものを作りたくなる” D.I.Y.コラムです。

 

何だか急に暑くなったり、寒さが戻ったりと季節感が無い不安定な気候が続いておりますね。

きっと地球が怒ってるのでしょう!仕方ないので「地球にやさしい」D.I.Yをせっせと行って地球をなだめましょう!

さて今回はD.IYのコツといったものではなく、D.I.Yの根本にある節約・コストダウンというところにスポットを当てて進めて参ります。

コストダウンの良さと同時に「妥協している」というマイナスイメージも伝わってしまっているのも現実だと思います。

確かに一作品だけで見ると強く感じてしまう場合もあると思いますが、空間全体で考えてみると、マイナスイメージを消し去る程の「素晴らしさの塊」としてあなたの胸を貫くことでしょう!

私の場合は家を建てた時、自分でD.I.Yをしてコストダウンをしただけでなく、構想の時点でコストダウンを存分に取り入れました。

まず仕切りや壁や扉を極力少なくしました。

扉も意外にコストかかりますし、扉回りも設置できるように構成しなければなりません。単純な事ですがかなりのコストダウンが出来ます。

 

扉なしのトイレット。 目の前には窓もあり最高級の開放感w 快調!快腸!


 

でも空間の意味付けが出来なくなるじゃん!という意見ももちろん分かります。しかし壁や扉が少ない空間には数々の魅力的な要素があふれています。

私の場合は妻・子供二人・猫2匹で住んでいます。見通しが良く開放的な感覚は気持ちの良いものですし、2階にも声が届く空間はコミュニケーションが取りやすくなります。家の中でも絶えず各々の存在を確認できるという事は、絆も深まります。

 

壁を取っ払ってズドーンと抜けた空間。ダイニングキッチンと土間とリビングが一つにまとまってますが、それぞれの役割も果たしております。


 

猫二匹も以前住んでいた所では扉の前で「開けてくれ~」と鳴きまくっていたのが、好きな時に好きな場所に行き来して、ストレスも無くこれでもかという位にお昼寝しています。

どうしても扉で隠したい部分であっても、ロールスクリーンを配置する事によって、コストダウン、扉の開け閉め空間の削除も出来ますね!

広い空間でも「扉を開ける」に代わる「スリッパをはく」等の一手間を加えると、地続きの空間でも「違う空間に移動した」という気持ちになって、それだけの事で不思議と人目も気にならなくなるんです。

そして根本的な部分としてレイアウトの自由度が上がります!

壁や扉をしっかり配置し過ぎると「どこかで見たな!?」というデザインにどうしてもなってしまいます!コストダウンと共に自分達だけの空間を手に入れましょう!

勿論その後に、自分でD.I.Yで作ったもので区切ったりすれば、さらにオリジナリティあふれる空間に!

まだまだあるんですが、そちらは後編で。

 

 

 

 

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