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ディープでイケてるのれん街、大塚から始まる新観光都市化計画が面白い!

5月9日にオープンしたホテル『星野リゾートホテル OMO5 東京大塚』の目の前に広がる、古民家を再生してできた昭和の雰囲気が漂う飲み屋街『東京大塚 のれん街』!名店が立ち並び、旅行者も東京住まいの人も新たな東京の観光地スポットに魅了されてしまうこと間違いなし。今回は新しく生まれ変わった大塚をレポートします。

 

5月9日に東京・大塚にオープンしたホテル『星野リゾート OMO5 東京大塚』。JR山手線の大塚駅から徒歩1分のうえ、繁華街である池袋には3分、新宿まで11分、渋谷へは19分といずれも20分以内で移動でき、旅行者が宿泊する場所としては好立地です。

 

でも東京住まいの人は「大塚ってどんなところだっけ……」と首をかしげそう。

元々花街だった大塚には、今でも夜は知る人ぞ知るごはん処が並びますが、実はこの『星野リゾート OMO5 東京大塚』と共に、新たな飲み屋街がオープンするというのです!

 

その名も『東京大塚 のれん街』!

 

 

ホテルの目と鼻の先に位置するこの飲み屋街の建物は、なんと古民家。

 

情緒ある都電荒川線の線路の脇で、しばらく空き家となっていた元店舗兼住居の古民家10棟を丸ごと再生してしまったというので驚きです。

 

 

 

新しく構えた店舗を見てみると、海鮮居酒屋、寿司屋、やきとん居酒屋、ホルモン焼肉、焼鳥、たこ焼き、餃子酒場、そしてスナックまで!昭和の雰囲気が、大人ゴコロを揺さぶります。

 

 

古民家を肴にはしご酒をしたくなる『東京大塚のれん街』

 

せっかくなので一軒入ってみましょう。

「い」の区画にある海鮮居酒屋『魚屋みらく劇場』は東京初出店。

 

 

 

キメ顔で店員さんが迎え入れてくれました

 

 

 

吹き抜け風の高い天井にぶら下がるは杉玉。ということは日本酒が楽しめるということですね。

 

大阪発の『魚屋みらく劇場』は四季折々、自然に合わせて仕入れを行った最良の状態の素材による海鮮料理を提供しています。厳選された日本酒との相性もばっちりとのこと。

 

 

 

 

カワイイ小皿に、なぜか2階の一画は洋風の壁紙。

 

 

 

撮影できませんでしたが、2階にある男性用トイレの扉はなんと忍者屋敷風のからくり扉なのです。女性の皆さん、タイミングを見て盗み見してくださいね。

 

 

日本酒×カツオのマリアージュがミラクルに美味しい

 

流れるTHE世代のJ-POPに肩を揺らしていると出てきました!『カツオの藁焼き』!

 

 

4人前のため、豪華なお皿でサーブされて大迫力な一皿に。

藁の香りで引き出されるカツオの旨みといったら!塩でもポン酢でもOKですが、カツオ単体でも薬味とのハーモニーなどじっくり味わってマイベストコンビネーションを見つけてくださいね。

 

これに合う日本酒を……とお願いしたところ、福島の『峰の雪 17BY』をご紹介頂きました。平成17年より熟成された古酒で、よく見てみると澱のようなものがふわふわと浮いています。

 

 

 

グラスから鼻へ柔らかな香りがすーっと通り抜け、口に含むとぎゅっと凝縮された旨み、後に果実味が広がります。これは……美味しい!

 

『ぷちとまとの蜜煮』もフルーツのように甘く、プチトマトのちょっぴり酸味が効いて口直しにぴったり。洋酒のような日本酒だからこそ、このあてがぴったりはまります。

 

一軒入っただけでここまで語りたくなってしまうのですから、ほかのお店にも期待してしまいます。はしご酒の肴には美味しい料理の他、古民家の内装を眺めるのもいいかもしれませんね。

 

 

 

 

おはようからおやすみまでを支えるオールデイダイニング

 

夜は十二分に楽しめるとして、お昼の大塚はどうでしょう?

どうやら『星野リゾート OMO5 東京大塚』が入っているba-01ビルの1、2階に大塚のニューグルメスポットが誕生したようです。

 

1階にはオシャレな内観のオールデイダイニング『eightdays café』。店名には「まるで1週間が8日あるように感じられるほど居心地がいい場所にしたい」という想いが込められています。

 

 

 

 

 

大きなガラス窓からは日光がそそぎ、天井が高く、グリーンをあしらったウッド調の店内は広々として、入りやすい雰囲気です。入口からすぐ見えるのは、できたてのサンドイッチを食べられるサンドイッチカウンター。

 

パンの厚さがちょうどよすぎる!と女性陣で盛り上がったサンドイッチ

 

朝はできたてのサンドイッチとコーヒーで、お昼休みはフリーWi-Fiでネットサーフィンもさくさく。夜は雰囲気のあるバーカウンターで都電荒川線を眺めながらゆったりと洋酒を味わうことができます。

 

 

 

 

野菜をめいっぱい食べたい人は『シズラー』に急げ

 

同ビル2階にはカリフォルニア発のサラダバー&グリルレストラン『シズラー 大塚店』が入っています。Natural Dining Styleを環境デザインコンセプトに、よりナチュラルに、よりカジュアルに、さらにプレミアムな空間へと変わりました。

 

 

シズラーといったら豪華なサラダバー!世界で愛されるインターナショナルサラダをはじめ、チーズトースト、フルーツ、スープ、パスタ、タコス、デザート、ドリンクなど10種類のメニューを展開しています。

 

 

大塚店ではオープンを記念して、シズラー初の和牛グリルメニューを期間限定でスタートします。人気の黒毛和牛のA4等級以上の赤身肉をつかったステーキと、ロブスターとのコンボプレートもありますので、食べ逃しのないようチェックを!

 

 

 

大塚の新観光都市化計画は、旅行者に向けたプロジェクトかと思いきや、実は東京住まいの人にも恩恵がいっぱい。

 

都心にも関わらず、地元の人たちによって昭和レトロな趣きが守られつつ、新しく訪れる人々に受け入れてくれる大塚の街。行き慣れた繁華街に飽きてしまった人は、ぜひ新しい大塚に足を運んでみませんか。きっと新たな東京の魅力が見つかりますよ。

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