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東京の新名所になる?!『星野リゾート OMO5 東京大塚』がオープン

 

みなさんは旅行をプランするとき、どんなホテルを選びますか?

 

お目当ての観光地までの立地、ホテルの雰囲気、部屋のアメニティなどなど。旅する時間を余すことなく楽しみたいからこそ、気になるポイントはたくさんあります。

 

例えば東京・渋谷にある『hotel koe』はアパレルショップへの宿泊体験を提供するなど、最近は国内でも宿泊施設が発信する体験が増え、注目を集めているようです。そんな中、2018年5月9日に星野リゾートが東京・大塚に新たなホテルをオープンしました。

 

 

「寝るだけで終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」というコンセプトを掲げた『星野リゾート OMO5 東京大塚』。

 

JR山手線の大塚駅北口から徒歩1分、繁華街の池袋まで3分、渋谷までも19分で移動できるという旅行者にとっては好立地ですが、東京住まいの人は「大塚ってなにがあるっけ?」と首をかしげてしまいますよね。

 

どうやらこれからホテルを中心に大塚が生まれ変わろうとしているらしいのです。今回は、そんなオープンしたての『星野リゾート OMO5 東京大塚』の魅力を探ってきました!

 

 

誰でも利用できるオープンな雰囲気のロビーフロア

 

大塚駅の北口にそびえるba-01と書かれたビルの4階がロビーフロア。

 

広々としたOMOベースを抜けると、ロビーがあります

 

 

このロビーフロアはパブリックスペース『OMOベース』、そしてオールデイカフェ『OMOカフェ』を併設しており、宿泊者だけでなく一般の人も利用できます。

 

 

カフェタイム・バータイムとシーン問わずにカジュアルに使えるオールデイカフェ
夜のメニューもこんなに!クラフトビールも

 

カジュアルな雰囲気で、誰でも気負うことなくくつろげるので、旅行者と地元の人とが交われるコミュニケーションスペースにもなりそう!エレベーターからの通路脇には大塚や日本酒にまつわる書籍も並んでいるため、ひとりでもちょっとした時間に地域の知識も深められます。

 

 

客室はSo Japanese!なYAGURA ROOM

 

では気になる客室は?日本人でもあっと驚くSo Japanese(とっても日本的!)な仕掛けがもりだくさん。

 

 

約19平米(定員3名)の部屋は、縦空間を有効活用したこだわりいっぱいのお部屋です。

宿泊者は玄関先で靴を脱いだら、和紙材の畳の感触を足の裏で味わいつつ、大きなソファスペースへダイブ!

 

 

 

ホテルの客室では自分のポジションが見つからずに、そわそわしてしまう人も多いのではないのでしょうか?足を広げて寛げる大きなソファだったら離れられないかもしれません。

 

旅行者をメーンターゲットに絞ったからこそ、ビジネスホテルには欠かせないライティングデスクを思い切って排除し、このソファを設置できたのだとか。

 

 

ソファの上には、祭りのときに建てられる櫓(やぐら)をコンセプトに、ヒノキ材を用いてつくられた『やぐら寝台』が現れます。子どもの頃に憧れた屋根裏部屋のようで、大人でもワクワクしてしまいます。

 

 

 

やぐら寝台へ上がる階段は、江戸時代の町屋に見られる箱階段のつくりとなっており、トランクケースもすっぽり入ってしまう収納を兼ねています。

 

 

テレビや鏡、ハンガーなどあらゆる機能が備わった仕掛け壁も、場所を有効活用する日本ならではのアイディアです。

 

 

一番驚いたのは洗い場のあるお風呂!ホテルだとどうしてもバスタブ内でのシャワーとなってしまいますが、日本人はやっぱり湯船と洗い場を別にしたいですよね。外国からの旅行者もホテル内で日本のカルチャーを体験できるのは嬉しいはず。

 

初めて見たときは「売ってるのかな?」と思ったほどスタイリッシュなデザイン!

 

客室だけでなく、ルームウェアもアメニティもOMOオリジナル!ロビーフロアのエレベーター前では、一着200円でレンタルできるサイズ別のルームウェアが置いてあります。

 

 

 

 

 

5階にはアメニティの自動販売機とランドリーがあります。オリジナルグッズや人気コスメブランドのアイテム、そしてシンプルイズベストな太ストライプのトランクスまで!お土産に買いたくなるような仕掛けがあるのもニクイところ。

 

 

有名観光地だけじゃない!「Go-Kinjo」でローカルを知る

 

せっかくなら有名な観光地以外にも、東京ローカルに触れたい。そんな想いを受けてか、旅行者が街を深く知り、触れ、街に溶け込めるようサポートするサービス「Go-Kinjo」が生まれました。

 

 

OMOベースに設置される「ご近所マップ」には、OMOから歩いて約10分圏内の地図を掲載しています。ここには昼は昭和レトロ、夜は大人の遊び場へと姿を変える大塚の街に住む地元の人おすすめのスポットが満載!お店のアイコンにはQRコードがあり、読み込むとGoogle mapに接続する優れものです。

 

更に業界初のサービスとなる、友人みたいなガイドと街歩きができる「ご近所専隊『OMOレンジャー』」もスタート。大塚のご近所さんたちが集まり、大塚の行きつけのお店、地元の人しか知らない特別な場所へ案内するなど、ガイドブックには載っていないローカルな体験ができます。

 

レンジャーにちなみ「散歩」「はしご酒」「昭和レトログルメ」「大塚のニューグルメ」「ナイトカルチャー」と5人5色のテーマがあります

 

今の時代ネット検索で簡単に情報を手に入れられますが、情報数が多い分見比べも大変ですよね。でも地元を知る人が厳選したものを体験できれば、安心だし、正直楽ちん。「旅行者だけずるい!」なんて思った東京住まいの方でももちろん利用できるので是非ホテルフロント、HPまで問合せみてください。

 

 

OMOレンジャー パープルによるナイトカルチャー体験。グリーンの散歩以外は2時間1,000円の利用料金となります

 

 

 

ホテルに刺激を受けて、東京ローカル人も変わる!

 

旅行中は、初めてきた土地ならなおさら、好奇心をめいっぱい振りかざして色々知りたくなります。有名な観光地だけでなく、ローカルに触れれば触れるほどオリジナルな旅になって、友達にも自慢ができそう。

 

とはいえ、好奇心は旅人だけのものではありません。この『星野リゾート OMO5 東京大塚』に触発されて、東京住まいの人たちもウズウズしてしまうのではないでしょうか。

 

なにせこれまで大塚の地域に注目したことが少なかったのですから!みんなが大塚の魅力に気付いてしまう前に、ぜひ大塚のローカルに触れてみませんか。

 

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