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「甘えてはいけない」と思ってしまう。そんな人は、依存が足りない?

依存は悪?「もう子どもじゃないんだし、強く生きなくてはならない」と思い過ぎて、心が苦しくなっていませんか。

「人に頼ってはいけない」という思い 

 

大人なんだから、さみしくても我慢しなきゃ。

いい年だし、これくらい自分で乗り切らないと。

そんなあなたは「甘えたいけれど、甘えてはいけない」「誰かに頼りたいけれど、頼ってはいけない」という思いがありませんか?もしくは「一度頼ってしまったら、相手に依存してしまうのではないか」「今の関係が壊れてしまうのではないか」という恐れを持っているのかもしれませんね。

一度作り上げた大切な人との関係を失うのは、とても怖いし、耐え難いことですよね。
今回は「人に頼ること=甘え」なのか、また「甘え」はよくないことなのか、少し考えてみましょう。

 

 

 

人と一体になる恐怖

人は心の中で「誰かとの一体感」を感じたいという切望があるのと同時に、誰かとの一体感に呑み込まれてしまう恐怖と、「独立した人間でありたい」という願望を持つことがあります。


それらの違った気持ちのどちらとも、私たちにとって自然な欲求です。

これまでそうした葛藤の中で、「人に頼らない」という選択をされてこられた方は、「人に頼ってしまう」「人に甘えてしまう」とことを悪いことだと思っていたのかもしれません。

また、つい人に頼ってしまう方は、一番重要な部分、一番つらい部分も打ち明けられていたでしょうか。もしかしたら、一番の悩みは誰にも話せなかったのかもしれません。

それは誰にも頼らずに、自分一人で抱えてきたのと同じことだと言えるでしょう。

 

 

 

本当に独立するために必要なこと。

 

その「あなたの一番苦しい部分」を誰かに話し、さらにそれを受け止めてもらえた時、あなたの本当の独立は始まると言えるのではないでしょうか。

そしてそれを話す相手は、あなたの寂しさや不安を使ってあなたを支配したり、コントロールするような人ではありません。相手とつながりつつも、あなたの独立性を尊重してくれる人である必要があります。

 

 

 

まとめ

 

独立するためには「本当に甘えられること」「依存できること」が不可欠です。

こうした話を友人にするには負担をかけ過ぎる、と思ってしまう方も中にはいるはず。

そんな時はカウンセラーやセラピストなど、専門家に話をしてみるのも手。是非ひとりで抱え込まずに、専門家への相談も考えてみてくださいね。

 

 

 

 

wellfyより

 

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