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「それならば道具も作っちゃえ!」【こんにちはD.I.Y、そしてこれからも 後編】

D.I.Yのスピリットを独自の切り口で教えてくれるコラムをどうぞ。独特な笑いを生み出す芸人、バッファロー吾郎の竹若さんによる〝何かものを作りたくなる” D.I.Y.コラムです。

 

 

D.I.Yに使用する道具自体をD.I.Yで作ってしまいましょう!という提案を前回致しました!

経費削減及び本来ゴミになる様な端材を有効利用出来るというスーパーナイスなアイデアでした!

あまりにもスーパー過ぎて、道具業界から刺客がやってくるのではとビクビクしております。

今回もまたもやテーマは道具ですが、心配ご無用のピースフルな提案です。

 

 

「世界に一つだけで、一つの機能しかない道具を作ろう!」

端材は取っておけばお宝に変化!?
さて、どう使いましょう!?
新しい道具として!?
キャンプファイアー!?


 

何だか禅問答みたいになっていますが、どういう事かと申しますと「14.7mmが測れる道具」というシンプルなものです。

定規はある程度の色んな長さを測れますね!便利です!でも14.7mmを測る時にはスタート地点を合わせ、14.7mmの場所を確認して印を付けなければなりません。

では木材を14.7mmの長さに切ったものではどうでしょう?スタート地点を端に合わせ、反対の端に印を付けるだけの作業で測れちゃいますね!

そう!「14.7mmはすぐに測れるけれど、他の10mmとかは全く測れない道具」なんです!

このように、その時の計測作業等にのみ利用して作業効率を格段に上げる道具というもので、総称として「ジグ」と呼ばれています。

 

繰り返し作業する時は、これらのジグは神々しく光り輝く印象すら受ける程便利なもので、一つの作業が省略されるだけなんですが、ほんとに作業が滅茶苦茶はかどります。

材料も、これまた端材を使えば良いので経済的です。

不器用だけど何よりも実直なジグは、人間と同じでとても愛着がわき、頼もしい仲間となります!

自然と「14.7mmしか測れない棒」に世界に一つだけの素敵な名前を付けてあげたくなります!私も様々なジグに「エイシャー」「バルフィン」「ギルフォース」等と名付けました!

 

 

きっとあなたも名付け親となる事でしょう!

どうです?私の「ギルフォース」!素敵でしょう!
皆さんも素敵な自分だけの用途の狭い道具と出会って下さい。


 

そして少しの工夫を加えるだけで、あなたの「ローズストライク」は1アクションで3点同時に印を付ける事も容易く、無限の可能性を秘めております!

 

実際私は「もしかしたら違う場所で14.7mmを測ることがあるかもしれない!」という多分訪れる事がないであろうネクストチャンスの為に「デルタセブン」を捨てずに持っていたりします!

そんな道具をいつくしむ気持ち、巡り会う喜びを体験してみてください!

 

 

きっと今まで以上にD.I.Yが好きになるでしょう!

コテ板もD.I.Yで作っちゃいます。こちらも経費O!
使命を全うした後は、解体してまた違う道具に組み立てても良し!


 

大丈夫です。皆さんが名付けた道具達の「名前」を聞いたりはしませんので。笑

 

 

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