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展示会巡り 「大日本市」と「ててて見本市」を訪ねてみましたー「ててて見本市」編

「Made in Japan」の新発見 日本全国から集まった「ものづくり」の素敵さに触れました

 

さて、場所は変わって、青山スパイラルビルで開催されていた「ててて見本市」に行って来ました。

「ててて見本市」から気になったものを紹介します。

 

「AYUKO HISHIKAWA Paper Accessory」

山梨県の和紙メーカー「大直」とニューヨークで活動するハットデザイナー「AYUKO HISHIKAWA」さんデザインの和紙アクセサリーブランドです。「大直」さんの自社開発和紙「ナオロン」で作ったアクセサリーです。和紙アクセサリーは、金属と違い、存在感のあるデザインに、抑えた色合いがとても素敵でした。ボリュームがあっても、和紙なので軽いです。片耳は長めのデザイン、もう片耳は丸いデザインを組み合わせて左右アンシンメトリーに身につけます。

 

ネックレス、イヤリング(ピアス)、指輪、コサージュなど、ボリューム感があるのに、軽いつけ心地で、色も豊富です。

 

 

 

繊細なお花をモチーフに、大振りで華やかなデザインでもとても軽く、長時間つけていてもストレスがなさそう。アクセサリー自体は、日本国内の職人さんによって、ひとつひとつ、手作りで仕上げていらっしゃるということです。フォーマルにも、カジュアルにも、そして和装にも使えそうです。

 

 

株式会社 大直 SIWA事業部

住所:山梨県西八代郡市川三郷町市川大門1569-1

TEL:055-287-9314

 

SIWA Collection

住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座6階

TEL:03-6264-5344

営業時間:11:00 - 21:00

http://paperaccessory.com

 

 

「kousha」

上質な使い心地の器をシンプルなデザインで生活へ馴染みやすく作る工房です。展示場で目を引いたのは、その美しい色と、可愛らしい形です。「FUTACK」という器のシリーズです。蓋として使う以外に茶托や菓子受にもなる蓋。写真のように、重ねることができるので収納にも便利。そして、手作りならではの、一つずつが微かに異なるのも、魅力です。作家飯高幸作がプロダクトデザインし 職人たちの手で一つ一つ手作りしています。白、黒、青(ターコイズより青)の三色があり、全色欲しくなってしまいます。形は二種類。円柱型のシャープでモダンなイメージとコロンとした丸型。二人家族でも三色揃えたくなる、つまり、同じ色を揃えるより、違う色を使うことが、「同じ」出なくても「共有している」ことを感じ、生活を彩ることに繋がる、そんな器です。

 

 

kousha

住所:埼玉県越谷市東大沢5-14-8

TEL:048-945-4910

http://kousha-921.com/

 

 

「筒井時正玩具花火製造所(株)」

花火です。子どもの頃に駄菓子屋さん(または、おもちゃ屋さん)で買って楽しんだ花火とは、すっかり見栄えが変わっています。おしゃれ!思わず目を引く花火。そして、ばら売りです。選ぶのが楽しくなりますね。すっかり子どもの気持ちになってしまいます。でも、それだけではありません。もっと目を引いたのは、線香花火です。

 

一番右手の線香花火が、一番親しみのあるタイプに近いですが、左に目を移すと、「スボ手牡丹」とあります。「スボ」とはワラスボのことで、その先に火薬をつけて火をつけて遊んだのが、線香花火のはじまりと言われていて、300年変わらない線香花火の原形ということです。

さらに左に目を移すと、赤と白の水引に見立てた「祝い線香花火」があります。名前を入れることができるので、結婚式やおめでたい日のお祝いのお返しに良さそうです。オーダーができる線香花火とは、珍しいですね。

 

さらに左に目をやると、「蕾(つぼみ)」、「蕾々(らいらい)」とあります。両方とも、一年を通して楽しんでほしいということから、春夏秋冬をイメージした、桃色・水色・橙色・白色で染められています。蕾は各2本ずつで、蕾々は8本ずつ入っています。色、染め方、染料を選んで、オリジナルの線香花火を作ることができるのです。

 

写真にはないのですが、他にも、富士山の形をした花火や、動物の花火もあり、花火の進化を感じました。都会だとなかなか大きな花火をすることは難しいので、週末や夏休みなど、花火をできる場所を探して出かけるのも楽しそうです。

 

筒井時正玩具花火製造所(株)

住所:福岡県みやま市高田町竹飯1950-1
TEL:0944-67-0764
http://tsutsuitokimasa.jp/
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