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パリジャンに愛される『MUJI FRANCE(ムジ・フランス)』の魅力をお届け!!

永く愛用できるオーセンティックなアイテムが揃うジャパンブランドと言えば『無印良品』。実は、ベーシック好きなパリジャンからも『MUJI(ムジ)』と呼ばれて大人気なのを知っていますか? 今日はパリジャンの目線でフランス版「MUJI(ムジ)」の気になるアイテムをピックアップ。中には日本では売っていない商品もありますよ。



今回取材に伺ったのは、フラッグシップショップであるフォーラムレアール店。パリの象徴・エッフェル塔と、MUJIプロダクトの写真がパリの暮らしを感じさせてくれます。
 

 



 
エントランスは絵本などのイベントスペースとなっており、『MUJI(ムジ)』が発信する毎日を楽しく過ごすヒントが満載。日本でもファンが多い『FOUND MUJI』も販売しています。このときは、インドコットンのハンドプリントテキスタイルが数多く展開されていました。スカーフやポーチなど、オリエンタルなテイストがとってもキュート!!
 



 

市松模様の刺し子ポーチ。パリジャン好みの優しい色合いのアイテムがずらりと並び、皆さん手に取って盛り上がっていました。

 


グレーとイエローの配色が美しい、ヘリンボーン柄のポーチ。

 


続いて、日本でも人気のステーショナリーをご紹介。

パリジャンは『MUJI(ムジ)』のペンが大好き。欧米メーカーにはない綺麗なパステルカラーが豊富に揃うのも人気のポイントです。おしゃれなパリジャンのペンケースには、必ずと言っていいほどこのペンが潜んでいます。

まるでペンのようにコンパクトなハサミを発見! こういったアイディア商品には、必ず横にポップがあり、商品詳細が丁寧に書いてあるのも嬉しいところ。

 


パリならではのヒットアイテムと言えるのがペンホルダー。オフィスなどで、たくさんのパリジャンのノートに、このアイテムが使われていたのを見たことがあります。傘を持たないことで知られるフランス人、実はペンケースを持たない派も多いのです!

 


こちらもパリジャンに人気のカラーペン。フランスの事務用品には、一般的に赤、青、緑ぐらいしかカラーバリエーションがありません。パリジャンにとっては、革命的とも言えるカラーバリエーションの豊富さ。カラーペン=高額、な欧米のステーショナリー事情に、上手く入り込んでいるなと思います。

 


フランスでは細字ペンはとても珍しく、隣でパリジャンがテンションマックスで吟味していました。

 


最近パリにも浸透してきた消せるペン。どこで消せるのかわからず、四苦八苦しているパリジャン。分かりにくいみたいで発見すると喜んで購入していました。やはりこのポップの写真は必須のようです。

 


フランスでは珍しい、ペンケースに入るサイズの定規と鉛筆削り。パリジャンから、「日本人は何でも小さいものを作るのが得意ね」と言われたことが何度もあります。彼女たちからすると、『MUJI(ムジ)」のものは「小さくて、可愛い」というイメージがあるようです。私たちの中では「シンプル」とか「飽きない」などのキーワードが思い浮かびますが、感覚の違いが興味深いですね。

 


『無印良品』の収納アイテムと言えば、ブランドの代名詞的存在。 売り場の目立つ場所に収納ボックスを使ったディスプレイがあり、重ねられる整頓、細かい整頓、見やすい片付けなど、テーマごとに関心を引くような提案がされています。小さなボックスを真剣に見ているパリジャンがいました。見せる整頓が得意なパリジャンですが、日本人の隠す収納や整頓をどう捉えるのでしょうか。

 


「シンプルで便利」を打ち出したお掃除グッズの紹介もこんな風に絵でアプローチして、分かりやすく紹介。

 

 


引っ掛けられる洗濯バサミも、フランスらしくおしゃれな使い方を提案。

 

 


収納が便利な掃除道具の紹介。大きな家が多いフランスでこのサイズだとお掃除に時間がかかってしまいそうですが、『無印良品』の掃除道具は見た目もミニマルで可愛いのです。

 


バカンス好きなパリジャンにとって、旅行アイテムは大人気!!

機内持ち込みが可能なスーツケースは、軽量で使いやすいサイズ展開が豊富です。

 


パステルカラーがキュートなキッズ用スーツケースは、海外限定の人気商品。ブルー、ベージュ、ピンクの3色展開です。小旅行にちょうどいいコンパクトなサイズ感も◎。

 


子供服のディスプレイも狭いスペースを上手に使って、可愛らしく演出。

 


ここにはお好みの絵柄をチョイスして、キッズ用のTシャツに刺繍をしてくれるアトリエがあります。てんとう虫や、日本らしいだるまの模様もなどもあって楽しげ!! 

 


刺繍のデザイン画いろいろ。

 


絵本も売っています。『無印良品』の有楽町店みたいですね。

ここは子連れでも行きやすいお店だと、知り合いのパリジャンがよく言っています。可愛いヨーロッパの絵本もたくさんあり、大人にも新しい発見がたくさん。日本もそうですが、フランスも絵本のレベルって高いなと再認識できます。

 

この取材で『無印良品』は、日本の知恵のある暮らしや、進化し続ける文化、暮らしのアイディアと技術を世界に発信し続けるブランドであることが見えてきました。将来、フランスの生活文化と日本のアイディアから生まれる商品が出てきたら素晴らしいな、と思いました。

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