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D.I.Yは、0からじゃなく1から始めよう!【こんにちはD.I.Y、そしてこれからも 後編】

D.I.Y.は全てをしょい込み過ぎないで!独特な笑いを生み出す芸人、バッファロー吾郎の竹若さんによる〝何かものを作りたくなる” D.I.Y.コラムです。

 

「0じゃなく1から始める」

この気持ちの持ち方で劇的にD.I.Y制作の仕上がりが違ってくると前回のコラムで申し上げました。

下準備的な要素は勿論ですが、「全てをしょい込み過ぎない」という精神的な要素も意識してみましょう!

私の場合、家の壁を珪藻土で塗ろうと決めました。すぐに珪藻土塗り体験会に参加し技術的な「1」を得ました。しかし我が家にはかなり高い吹き抜けがあり、そこを塗るには足場を組む等かなり負担があるのでその箇所だけはプロの左官屋さんにお願いしました。

精神的な負担がなくなり「1」が分厚くなりました。

 


 

そして実際に作業してもらっている時に現場に顔を出して、職人さんの作業を見て、質問を嵐の様に浴びせました。職人さんのタイプもよりますが、自分の仕事ぶりを称賛され興味を示されると嬉しくなりますよね。この時に職人さんからいろいろ教えてもらって、おすすめの道具も頂きました。さらに強固な「1」になりました。

おかげさまでかなり広い範囲の吹き抜け以外の家中の壁と天井に珪藻土を塗る事が出来ました。大がかりな作業の時は技術的な部分と精神的な部分からなる「1」を目指してみましょう!

まぁさっきから偉そうに語っている私も、0から始めてしまった事柄が多々あります。

 

 


 

その一つは「タイル切断作業」です。

床に敷くタイルを家具や壁の形に合わせてディスクグラインダーで切断する際に、「簡単!余裕!」と着の身着のままいきなりはじめたところ、切断の際に巻き上がった粉塵をもろに吸い込み、ケホケホとせき込み気分が悪くなり、その日の作業は何も出来なくなっちゃいました。ちょっと調べて防塵マスクや防護メガネを身に着けて「1」の状態にしておけば、スイスイと出来た事でしょう。

「真似てみる」や「全てをしょい込まない」という考えはDO IT YOURSELF精神からズレてるのではと感じるかもしれませんが、スムーズな作業進行が次の作品への意欲を高め、経験を積むことによる技術向上と無理のないプランニングが出来るようになり、意識しない「1」が下地として身につくことでしょう!

そうなれば「誰にも真似できない自分ならではの発想とデザインを、自分一人でイメージ通りに作り上げる」事が出来るようになるのです。

そうなればもう無敵です!数字なんかでは表せない魅力あふれる素敵なD.I.Y作品を量産しましょう!

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