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手元をひと際輝かせる腕時計『シーン』と紡ぐ毎日。【SHEEN×onkuL , vikka】

時が輝くことばたち。仕事をしている時。ほっと一息、お茶の時間。読書や映画で感性を磨く時・・・。私を鼓舞する“時”が輝く言葉たちをご紹介します。

 

春コートはじめました。


 

 新しい季節の始まりを告げるかのように、冷たく透き通った冬の空気から、どこか温かみのある春の香りが街に漂いはじめた。春の気配を感じたら、装いも変えずにはいられなのが服好きの性。軽やかでカラフルな新作が出揃いはじめる今の時期のウィンドウショッピングは、一年で最も心踊るひとときだ。

 色鮮やかなブルーのステンカラーコートに心奪われた私は、早速手持ちのベーシックな洋服に合わせてみた。コットン地の素朴で柔らかな素材使いは、身につけるごとに自分の体にしっくりと馴染み、愛着が持てそう。身幅のゆとりの薄手の生地だから、肌寒い日には中にニットだって着られる。暑くなれば、シャツのように袖を巻くって着ることも可能だ。ともすれば地味な印象になりがちな定番服も、ブルーのコートを一枚は織るだけで一気に春らしい印象になるから嬉しい。春一番の買い物は、羽織物から新調するのが吉。

 寒さとともに引きずっていた冬の気分はどこへやら。春のコートに身を包んだ私は、足取り軽やかに、心までワクワクと浮き足立つ。さあ、今日はどこへ出かけよう。春を探しに植物園へ行ってみようか。春のコートとともに、新しい生活がまたはじまろうとしている。

 

コート¥26,000/HOLLYWOOD RANCH MARKET(ハリウッド ランチ マーケット)、その他スタイリスト私物

お問い合わせ先 ハリウッド ランチ マーケット tel: 03-3463-5668

 

 


 

 

着用モデル:SHW-5000DSG-4AJF

 

 

 

 

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自分の精神を磨くほど、人生の豊かさが増していく。その精神を陶冶する際に最も重要なのが、努力感である、とアーノルド・ベネット氏は著書の中で説いている。一方ではやり遂げたい、他方ではやりたくないと思う、心の中の葛藤が大事であるという。確かに、一所懸命に努力をして得たものは、人生の中で記憶に残りやすく、自分が成長したような気分にさえ導いてくれる。

知恵と心の豊かさを授けてくれる読書こそ、精神を磨くために最適な方法。中でも、想像力豊かな詩を読むときは、あらゆる文学の中で一番意識的に頭を使う。よく読み、よく考え、努力して読むからこそ、それは自分の糧となる。

選び抜かれた単語から連なる短い文章である詩は、その小さな世界に無限の広がりを見せてくれる。咀嚼するように、一文字一文字味わうことで、読むごとに感じ方や捉え方が変わってくるのも魅力である。声に出して読んでみたり、お気に入りの一節をノートに書き留めたり、思い思いの楽しみ方で二度も三度、読みたくなるものだ。

宮沢賢治や金子みすゞなど、幼い頃に親しんだ詩を、大人になった今、改めて読んでみませんか。心に残るフレーズが、人生の節々できっとあなたの支えになってくれるはず。

 

 


 

着用モデル:SHS-4501PGL-7AJF

大人っぽく知的な印象のトノー型モデル。レザーハンドが落ち着いた印象に。¥29,000(税抜)

 

 


 

よーしやるぞ! と気合いを入れすぎて3日坊主になってしまった経験は、誰しも何度かあると思う。運動不足解消を試みてスポーツジムに入会したきり、幽霊会員となっている人も多いのではないだろうか。勢いだけでことを進めると、息切れして失速し、習慣づくどころか、いつの間にか失敗したという後悔と屈辱だけが残る結果となる、とアーノルド・ベネット氏は自身の著書のなかで忠告する。「習慣を変えるなら、あまり大きなことを公言せず、さりげなく始めなさい。」という言葉は、人間はいつも決めたことを完璧に実行できるわけではないということを簡単な言葉で表現した、実に的を射たフレーズだ。

ちょっとした日々の心掛けで、毎日がハッピーになることがある。その一つに、“足元を美しく保つ”という身嗜みについての心得を、今回提案したい。スニーカーでも革靴でも、靴は外出の際、必ず身につけるもの。何足かを使い回すことも多く、消耗が激しいので、もちろんお手入れが大切だ。手始めとして、靴磨きセットを一式購入する、というのも良いが、慌ただしい朝に靴磨きをする余裕はなく、買ったきりお蔵入りとなっては元も子もない。そこで、シューキーパーをおすすめしたい。主に革靴の形状維持の役割として、アッパーに入りがちなシワを伸ばし長期に渡り美しい状態を保ってくれ、さらに天然素材のシューキーパーなら、脱臭や殺菌効果まで期待できる。これひとつ購入し、持っている革靴やスニーカーに入れておくだけで、へたりやすい靴の状態を美しく保ってくれるから、手間がかからないのも嬉しい。

美しい靴を履いた時、足元がビシッと決まると、なんだか心地よいものだ。何か新しいことを始めたくなる季節の変わり目、シューキーパー習慣を始めてみませんか。

 

 

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着用モデル:SHS-4502SPG-9AJF

光の輝きをイメージしたクロスパターンの小型フェイス。一本足タイプのデザインで、手元を華奢に見せます。

¥30,000(税抜)

 

 

 

動物のサイズが違うと、時間の流れる速さが違ってくることをご存知だろうか?ペットを飼ったことがある人ならば、イヌやネコらの成長の速さや寿命の短さを実感していることだろう。このように、ゾウにはゾウの時間、イヌにはイヌの時間、ネコにはネコの時間、そしてネズミにはネズミの時間と、それぞれの体のサイズに応じて、違う時間の単位があることを、今回紹介する『ゾウの時間ネズミの時間 サイズの生物学』は教えてくれる。

ネズミよりゾウの方が長生きすることは周知のことだが、体重が増えると時間は長くなることが研究で明らかとなっている。難しい表現をすると、時間は体重の1/4乗に比例するといい、体重が16倍になると時間が2倍になるという計算だ。例えば、50kgの人間を基準とすると、16倍の体重を保つ800kgの巨大なナイルワニは、人間の2倍の時間感覚で生きているということになる。確かに、獲物を捕るとき以外のナイルワニの動きはとても穏やかで、あまり動かないイメージがある。

また、寿命を心臓の鼓動時間で割ると、哺乳類では動物のサイズに関わらず、一生の間に心臓は20億回打つ計算になるという。物理的時間で測れば、ゾウはネズミよりも長く生きるが、心臓の拍動を時間として考えると、ゾウもネズミも、そして私たち人間も、一生を生き切った感覚は変わらないのではないか、と著者は語る。

つい、私たち人間は時間をチクタクと動く時計の秒針を基準に考え、それを常識として行動してしまうけれど、私たちもヒトという動物であり、時間もいろいろだということを知ることは、同じ地球で共存していくためにとても重要なことであると、この本は気づかせてくれる。生物的時間を学べば、身近な動物との接し方も、変わってくるのではないだろうか。

 

 

『ゾウの時間ネズミの時間 サイズの生物学』本川達雄 著 ¥680(中央公論新社)
ブラウス¥3,990/studio CLIP(アダストリアカスタマーサービス)
アダストリアカスタマーサービス 0120-601-162

 

 

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着用モデル:SHW-1750D-7AJF

幻想的な星空をイメージしたデザイン。世界6局電波対応の高機能モデル。

¥44,000(税抜)

 

 

http://sheen.jp/onkul/

 

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