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笑い初めはコレで決まり!大宮エリー著『なんでこうなるのッ?!』【新麻記子のYoMuMu -vol.4-】

“ 本(ホン)のちょっと ” を楽しむ不定期な日記。今回は毎日真面目に生きているつもりなのに、すべてがコントになってしまう大宮エリーさんの『なんでこうなるのッ?!』をご紹介します。

プロローグ

 

19歳まで読書と無縁の生活を送っていた私…
縁あって、今では意識的に本を読むようになりました。

 

新春のお喜びを申し上げます。
皆様おすこやかに新春をお迎えのことと存じます。
昨年はいつも温かい眼差しで、未熟な記事を読んでいただき、ありがとうございました。
今後とも末長く変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。
皆様に幸多き年となりますように。

 

と、年賀状のようなに新年の挨拶と日頃の感謝を詰め込みました。(笑)

これは私のエゴですが新年の初めは…やっぱり笑顔で迎えてほしい。

“読書”から笑顔になってもいいかもしれません。

 

なんでこうなるのッ?!

 

著者:大宮エリー   絵・五月女ケイ子

 

 

「ピンチはピンチ」、「Wの悲劇」、「血便が出た☆」…etc
思いがけない事態に巻き込まれながら、めちゃめちゃ踠きまくる爆笑エッセイ。

本書は、朝日新聞発行の週刊誌『サンデー毎日』より、人気連載『なんとか生きてますッ』の書籍化第3弾。

 

大宮エリーさんが紡ぐ文章が読みやすく、危機的状況が容易に想像できてしまうのは、ご本人が“読書が苦手”だった経験が前提にあるからでしょう。“わかりやすさこそが実は困難だという泉鏡花お墨付きの大義名分”で書かれている文章には、こんなことが日常におこってしまうのか?と思いつつも、そのエピソードの数々に自然と笑顔が溢れてしまい、気づけば元気になっている不思議な魅力があります!

 

ここで一節の文章をご紹介します。

 

まず無理して読もうとした場合、同じところばかり読んでしまう。気づけば、同じ行をたどっている。壊れたレコードみたいに。

 

- なんでこうなるのッ?!/ 大宮エリー -

 

分かる!!!と、ヘッドバンギングかましてしまうほど激しくうなずきたくなる一節。
個人的に親近感がわかずにはいられない…かく言う私も読書が苦手なのです。

だからこそ“読書苦手”から“読書嫌い”にならないで欲しい…ベストセラー作家がなんぼのもんじゃい!の精神で、読みやすいエッセイ本に手を伸ばしても、厄が降りかかるわけではありません。

 

年末年始疲れでなんかしんどい…を吹き飛ばしてくれる本書を手にとってみてはいかがでしょうか。

でも、どうせ読むなら…持ち歩きやすい文庫本『生きるコント』から読んでみるといいかもしれません。

電車やバスなどで読んでいてニヤけるのを我慢するのが大変ですけどね(笑)。

 

 

 

 

 

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