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12/23公開!作家・綿矢りさの切れ味冴え渡る『勝手にふるえてろ』。妄想力爆発の女子が暴れる!【新麻記子のMiLuLu -vol.7-】

【新麻記子のMiRuRu】では巷で話題の映画作品や美術展をご紹介!12月23日(土・祝)より公開される『勝手にふるえてろ』は、芥川賞作家・綿矢りさによる同名小説の映画化で、恋愛経験のない主人公のOLが2つの恋に悩み暴走する様を、松岡茉優の映画初主演で描くコメディーです。

絶滅危惧種のヒロイン・ヨシカ

 

24歳のOLヨシカは中学の同級生“イチ”へ10年間片思い中! 過去のイチとの思い出を召喚したり、趣味である絶滅した動物について夜通し調べたり、博物館からアンモナイトを払い下げてもらったり、1人忙しい毎日を過ごしています。そんなヨシカの前へ会社同期で、熱烈に愛してくれる“リアル恋愛”の彼氏“ニ”が出現! 突然の告白に「人生で初めて告られた!」とテンションが上がりますが、ニとの関係にいまいち乗り切れず、中学時代からの同級生である「イチ」への想いを未だに引きずっていました。

一方的な脳内の片思いとリアルな恋愛の同時進行に、恋愛ド素人のヨシカは「私には彼氏が2人いる」と、彼女なりに頭を悩ませながら、そんな中「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこう」という奇妙な動機から、ありえない嘘をついて同窓会を計画します。

ついにヨシカとイチの再会の日が訪れるのですが…。

 


(C) 2017映画「勝手にふるえてろ」製作委員会

 

芥川賞作家 綿矢りさの真骨頂!スピード感のある内面描写

 

原作は、01年に『インストール』でデビューを飾り、『蹴りたい背中』で第130回芥川賞を受賞した作家・綿矢りさの同名小説。十八番とも言える毒舌冴え渡る切れ味のいいモノローグで、女性のリアルな感情を描き高い評価を受けています。

“自分の憧れの人”と“自分を好きだと言ってくれる人”が登場する少女漫画の王道のような物語。

クールな男の子に惹かれるけれど、そうじゃない人と一緒になった方が楽だし、心の安定にも繋がりそうだな…ということを考えていて、その話を書いてみたいと思ったのが執筆のキッカケになったそうです。

 


(C) 2017映画「勝手にふるえてろ」製作委員会

 

今世紀最高のコメディエンヌの誕生

 

本作の主演を務めるのは、映画初主演となる女優・松岡茉優。映画『ちはやふる』でお若宮詩暢が記憶に新しく、TVドラマ『ウチの夫は仕事ができない』、『コウノドリ2』への出演が立て続くなど、若手実力派として映画にTVに大活躍中。不器用すぎる主人公・ヨシカを演じきり、コメディエンヌとしての才能を存分に見せつけています。スクリーンいっぱいに放たれるキュートな魅力に、老若男女問わず誰もが喝采を送りたくなること間違いなし。
そんなヨシカの“リアル恋愛”の彼氏には黒猫チェルシーでボーカルを務めながら、役者・映画監督として独特の存在感を放つ渡辺大知。黒猫チェルシーが手がける本作の主題歌『ベイビーユー』では、ストレートに恋する気持ちを歌い上げ、映画に彩りを添えています。
そして、“脳内片思い”の彼氏には、DISH//でボーカル・ギターを務め、『君の膵臓を食べたい』、『恋と嘘』などの話題作が続く、人気沸騰中の若手俳優・北村匠海。

その他、ヨシカを取り巻く共演者には、個性的なキャストが名を連ねています。

 


(C) 2017映画「勝手にふるえてろ」製作委員会

 

【情報】

勝手にふるえてろ

2017年12月23日公開
(新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、 シネ・リーブル池袋ほか)

監督:大九明子

出演:松岡茉優、渡辺大知、石橋杏奈、北村匠海

配給:ファントム・フィルム

HP:http://furuetero-movie.com/

 

 

 

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