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ちょっと風変わりな読書体験ができる「え、ほん?」展が無印良品 有楽町2FATELIER MUJIで開催

本や絵本が好きな方におすすめ!親子でも楽しめる、五感を使う読書展って?

 

 

1歳半の娘に本を好きになってもらえるように、よく図書館に行っている。時々、冒険したくなってネットで絵本を探す。面白い本に出会いたい、ずっと取っておきたくなるような絵本が欲しい。そんなことを思いながら今日もネットを拝見。と、気になるイベントを発見した。その名も「え、ほん?」展。なになになに?思った瞬間にクリックを押す。内容はこうだった。↓↓

 

無印良品 有楽町2F、ATELIER MUJIにて「え、ほん?」展が開催中。12月17日(日)まで、入場無料。

 

本と人類の関係は、長く深い。

そのはじまりでは石や土、そして植物や動物の皮など身近な天然素材を活用し、今では電子化されるなど、その姿をすこしずつ変えて、本は私たちの生活に寄り添い続けている。

 

もしも本や絵本が、立体になったら?

ちょっと風変わりな読書体験とは?

という問いに4組のアーティストが挑戦し、その作品を「え、ほん?」と呼び、展示している。

 

 

では、一体どのような作品が並ぶのでしょう? アーティストと作品をチェック!


 

ATELIER MUJI『え、ほん?展』2017

 

 

「しょくぶつぶつずかん」



 

ぶつぶつ、くんくん、もぐもぐ、ぺッ。

実際の植物を、見て、さわって、嗅いで、食べてみる。

おもしろーい!自分も体験したいけど、子どもの五感をフル活動させてくれる植物図鑑だ。やたらとかさばって、水やりやらにも手がかかるらしいが、なかなか経験できないことが出来る本に巡り会えるのは貴重だ。

 

 

 


 

江口宏志 (本好き・蒸留家見習い)

本好き・蒸留家見習い。2002年に書店〈UTRECHT〉、09年に現「THE TOKYO ART BOOK FAIR」を立ち上げる。15年、共に辞任し、ドイツ〈Stählemühle〉で蒸留酒造りを学ぶ。現在、千葉県・大多喜町にて元薬草園を改修し、フルーツや薬草などを原料にしたボタニカルブランデーを製造する〈mitosaya 大多喜薬草園蒸留所〉の設立を準備中。

 

 

 

 

「え?ほうげん?」


 

さまざまな方言を「もじ」で表現。日本のことばって面白い。地域によっても全然違うし、「え?」と聞き返したくなる、異国語のような言葉がある。犬や猫一つとっても、地域によってその呼び方が変わり、50音では収まりきらない発音が存在するそう。そんな方言がもたらす豊かな世界を、「もじ」に起こしたら、感心してみたり、笑ったりしてなんだか面白い。方言は聞いてるだけでワクワクするし憧れるものがある、これを機に言葉を覚えてみよう!

 


 

大日本タイポ組合(デザイナー)

秀親と塚田哲也の2人で1993年に結成。日本語やアルファベットなどの文字を解体し、組合せ、再構築することによって、新しい文字の概念を探る実験的タイポグラフィ集団。ロンドン、バルセロナ、東京での個展、および国内外での企画展に参加。2015年 ギンザ・グラフィック・ギャラリーにて「字字字」展を開催。2017年「なんでももじもじ」(福音館書店)を出版。

 

 

「どっとこ どうぶつえん」


 

動物たちの体が四角でできているのに、なぜかなんの動物かわかっちゃう、そんな新しい感覚の絵本で人気の「どっとこ どうぶつえん」。娘が少し大きくなったら買おうと思っていた絵本が登場すると知り、テンションが上がった!「え、ほん?」展では、最小限のドット絵で描かれた動物をルーペで拡大し、覗いて見て楽しむ小さな小さな動物園が登場する。眠っている感覚を刺激されそう、想像しただけでも心が躍る。世界のどこかにあるという最小の動物園、「どっとこ どうぶつえん」にぜひ行ってみてほしい!

 

 

 

 


 

中村至男(グラフィックデザイナー)

川崎市生まれ、日本大学芸術学部卒業後、(株)ソニー・ミュージックエンタテインメントを経て独立。グラフィックデザイナーとして活動しながら絵本の製作もはじめる。絵本の著書に「どっとこ どうぶつえん」、「はかせのふしぎなプール」、「たなのうえひこうじょう」(すべて福音館書店)など。「どっとこ どうぶつえん」で、2014年ボローニャ・ラガッツィ賞優秀賞を受賞。

 

 

「Among The Black Waves」


 

この作品は、スコットランドや北欧のアザラシ女の古い言い伝えを元にしている。日本にも、羽衣伝説がある。この美しくも悲しい物語に心をうたれ、作品化して人に伝えたいと思った作家Anna BUDANOVAさんは、ロックウェル・ケントのイラストレーションとイヌイットの絵画に画風の影響を受け、北方の自然のように色彩のない簡潔なスタイルを求めた。白黒の描画で、言葉がなくても伝わってくる作品。本や絵本には文字が必須だと思っていたので、すごく衝撃的。当たり前のことが、当たり前でなくなった時、どんな感じになるのか、ぜひ読んでみたい。

 

 

 

 

 

 

Anna BUDANOVA (アニメーション作家)

アニメーション作家。1988年生まれ。2011年ウラル州立大学美術・建築アカデミー卒業。在学中より美術あるいはアニメーターとして様々な映画の製作に携わる。デビュー作の「The Wound」が2013年アヌシー国際アニメーション映画祭審査員特別賞、第15回広島国際アニメーションフェスティバル優秀賞など受賞歴多数。「Among The Black Waves」が第20回(2017年度)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞。

 

 

時代が変わるとともに、本屋や絵本も変わっていく。もちろん変わらないで残るものもある。その両方を楽しめるのは現代に生まれた特権なのだ。今回のイベントには残念ながら参加できないのだが、今後も是非やってほしい!今回、他にもアーティストトークも開催されるそうで気になる方は下記のサイトをチェックしてみて。

https://www.muji.com/jp/events/9391/

 

 

「え、ほん?」展

開催日:2017年11月3日(金)~ 12月17日(日)
open:10:00~21:00
場所:ATELIER MUJI(無印良品 有楽町 2F)
休:※店舗休館の場合は、それに準じる

 

 

(お問い合わせ)

http://www.muji.com/jp/events/ateliermuji/

 

 

 

 

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