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予約が取れるうちに行って来ました、この秋オープンの『Ode』(広尾)【Bliss! Happy Foodie Life ーVol.13 】

I ain't no Foodie! 至福の時間は美味しいときに訪れる  食べて!飲んで!恋をして!

こうやって色々と食べて歩きをしていると、親しんだ味が変わるということに遭遇することがあります。時には、お店自体が変わってしまうこともありますね。東京はお店の数も多いから、経営が大変な時もあるだろうな、と、突然クローズするお店を見ると、しんみりしてしまったり。ところが、発展的離別というのもあって、今回ご紹介するお店は、シェフが独立して新しく始めたレストランです。9月23日にオープンしたばかりの生井シェフの新しいお店 Ode。Odeはオープンの2か月前からFacebookを立ち上げて、お店ができる過程が公開されていました。この時点で、心を掴まれているわけで、みんなで一緒に出来上がるのを楽しみに待とう!という気分になっています。予約の受付が始まったら、早速予約を入れましょう!ということで、10月初めの土曜日のランチに行ってみました。

 

JR恵比寿駅から15分くらい、東京メトロ広尾駅から8分くらいの明治通りからちょっと入ったところにOdeはあります。この距離が絶妙で、食事に行くまでのワクワクする気持ちを楽しみながら歩くにちょうど良い距離。階段を上がって2階に行くと、グレーのドアに金色のOdeというサイン。中が見えません。深呼吸して、ドアを開けると、目に飛び込んでくるのは、キラキラ輝くワイングラスの収まった棚。落ち着いたグレーを基調にしたシックな店内、この棚や個室はキラキラ輝いてます。

 

メニューは生井シェフのお任せのコース。ランチは7皿くらいということなので、量的には安心。(初めてのお店の場合、いきなりディナーだと量がわからず、残してしまう恐れありなので、私はランチから始めることが多いです。)ワインは、ペアリングでお願いしました。

 

ドラ◯ンボール

卵型の器を開けると、座布団の上にオレンジ色のボール。オマールエビのムースをカカオバターでコーティング

 

3番目のアミューズは、ジャガイモのお花の中にはクリームチーズ、キャビア、そしてフェンネルの花がアクセントに

この美しさを一口で

 

前菜は、秋刀魚づくし。サブレの下には銀色に輝く秋刀魚、そして、秋刀魚のブーダンノワールのピュレが隠れています

 

メインのお魚は、メカジキのグルノーブル風

メカジキの弾力とポワローネギのカリっと感が酸味の効いたグルノーブル風ソースに最高に相性がよかったです

 

デセールは、栗の渋皮煮、ブリュレ、その上にはローリエのアイスクリーム

蜂蜜のようなソーテルヌと合わせて、甘みが抑えられている、とても大人なデセールでした

 

ミニャルデーズは、始まりと同じ卵型の器で登場

蓋をあけると、今度は、白いボールが!

さつまいものムースをチョコレートコーティング

食後の飲み物は、ハーブティ(コーヒーはありません)

 

Odeとは、英語とフランス語で抒情詩という意味があるといいます。一皿、一皿のお料理は生井シェフの自由な表現で、それが組み合わせられてコースという一つの抒情詩が出来上がっています。そして、呼応するペアリングのワインが素晴らしいです。ソムリエの松本さん、すごい。

 

今度は、ディナーに行ってきます。

 

Ode

〒150-0012
東京都渋谷区広尾5-1-32 ST広尾2F

TEL :  03-6447-7480
FAX : 03-6447-7481
OPEN:  Lunch12:00-13:00(last entry)

           Dinner18:00-21:00(last entry)

 

CLOSED: Sundays

 

http://restaurant-ode.com/

 

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